金谷定例会

昨夜は月に一度の『金谷の定例会』だった。

簡単に言えば呑み会だ。思い起こせば、2009年8月から続いている。

さて、昨夜の肴は『蟹しゃぶ&湯豆腐』

 

蟹と野菜などに続いてアサリなども入れたから旨いだしがでた。

このあと、雑炊にして食したのは言うまでもない(笑)

 

ありがとうの日

最近、ボヤキネタが無いと言うか、『日にちの語呂合わせ』の解説をしてるみたいで反省するばかりか・・・。

と、言いながらも今日もマイペースで投稿(笑)

見出し通り、3月9日は『ありがとうの日』である。

つねに感謝の心が大切か・・・。

みつばちの日

そう、今日3月8日は全日本蜂蜜共同組合、日本養蜂はちみつ協会が制定した日である。

はちみつは、みつばちが花の蜜を採集し、巣の中で加工、貯蔵したものをいい、自然界で最も甘い蜜といわれるらしい。

はちみつは古来から、風邪や便秘、二日酔いに効いたり、傷口に塗ると回復を早めたり、寿命を延ばす効果があるみたいだ。

『良薬口に苦し』という言葉があるが、はちみつの場合は『良薬口に甘し』(笑)

ためしにスプーンひとさじを食してから飲酒すると、翌日が楽なのはホントだった!

集中力が・・・。

今日は温かく非常に良いのだが、流行り物に目と鼻が反応しまくり(笑)

スギ花粉・黄砂に加えて今年は微小粒子状物質『PM2・5』まで登場だから恐れ入った。

マスクをするのは好きではないので我慢、我慢。

ホント集中力に影響が出るこの季節早く花粉シーズン終わらんかなぁ(ボ)

泡盛王国の宴

昨夜は『泡盛王国』ひな祭りに行ってきました。

内裏雛(ほたるママが自宅から持参)

人数分のケーキ(フルーツは後から飾ったから見た目が悪い(笑))

それにしてもみんなさんパワーがある!

『三線の日』と言うこともあって・・・。

浜ちゃんの三線の演奏が始まる!

三線の日

久しぶりに早朝から家事をした。
何故か?それは、おふくろが昨日から今週末まで皇居の奉仕活動で留守だからだ。
食事の支度からゴミ捨て、洗濯、仏様の世話など・・・。
天気が良いから心なしか気分もチョアってか(笑)

今日は『沖縄三線の日』らしい。

アップはわたくしの所持している三線。

腕前はって?

想像にお任せ(笑)

なんだかんだで、今夜は浜ちゃんの『泡盛王国』http://www.awamorioukoku.com/
出陣!

ひな祭り

3月3日はひな祭り。旧暦ではの花が咲く季節になるため『桃の節句』とも言う。
日本各地では1月末頃から4月初めまで開催される所もある。
調べてみたら・・・。

1月末〜4月中旬:三十段飾り 千体の雛祭り – 長野県須坂市
3月上旬:くくり雛まつり – 岩手県奥州市水沢区
3月上旬:石段ひなまつり – 群馬県渋川市伊香保温泉
3月上旬:鴻巣びっくりひな祭り – 埼玉県鴻巣市
3月3日:ひなまつり子供大会妙圓寺東京都渋谷区
2月下旬:かつうらビッグひな祭り千葉県勝浦市
2月から4月にかけて:「吊るしびな」など、さまざまな雛人形が展示される。 – 山梨県甲州市
7月下旬:人間ジャンボひな壇岩槻祭り – さいたま市岩槻区
4月3日:生きびな飛騨一宮水無神社岐阜県高山市
3月3日:ひいな祭り市比売神社 – 京都市下京区
3月3日:ひな流し淡嶋神社和歌山市
2月4日〜3月3日:真壁のひなまつり茨城県桜川市真壁
2月上旬〜3月上旬:中馬のおひなさん愛知県豊田市
2月下旬〜3月中旬:鞆町並ひな祭 – 広島県福山市鞆町
3月3日:流しびな – 鳥取市用瀬町
3月上旬:ビッグひな祭り徳島県勝浦町
3月上旬:うたづの町家とおひなさん香川県宇多津町
2月下旬〜3月3日引田ひなまつり香川県東かがわ市
3月中旬:おひな様水上パレード – 福岡県柳川市
2月11日:おひな様始祭 – 福岡県柳川市
2月9日〜3月5日:城下町やつしろのお雛祭り – 熊本県八代市
2月11日〜3月22日:有田雛のやきものまつり – 佐賀県有田町
2月15日〜3月31日:天領日田おひなまつり大分県日田市
2月中旬〜3月下旬:佐賀城下ひなまつり佐賀県佐賀市
2月上旬〜3月上旬:真壁のひなまつり – 茨城県桜川市真壁町

各地で、大量に雛人形飾りを公開したり、特色ある飾りを飾ったりして、この期間中に開催されている。
地元でもある『足助の中馬のおひなさん』はわたくしも知っている(笑)

冬に逆戻り

今日の名古屋の最高気温は8.8℃。吹く風も冷たく、冬に逆戻り!

明日の朝も0℃の予想!

冬型の気圧配置も徐々に緩み水曜日以降は温かくなるみたいだが、着る服に悩まされる(笑)

春はまだか・・・。

弥生三月

三月に入りました。
三月を『弥生三月』とも称します。

調べてみると、『花見月、染色月、桜月、季春、桃月、雛月、夢見月・・・』たくさんある。

春の息吹を実感し、気分的にも活動がしやすくなる月だが、出会いと別れの月でもある。

今年も感動的な場面を期待しつつ三月を過ごしてみたい。