雨はまだ降る

台風15号も既に温帯低気圧に変わった。
前線や低気圧の影響で、九州から北陸にかけてはあちらこちらに発達した雨雲がかかり、東北北部や北海道も日本海側では雨の降り方が強まっている所がある。
今夜からあすの朝にかけても日本海側では局地的に非常に激しい雨が降るらしい。
太平洋側でもあすにかけて所々でザッと強い雨が降るみたいだ。

8月も今日で終わるが、今年の夏ほど異常気象であったことは間違いない。

不快指数が・・・

朝から気温が上昇しおまけに湿度も高く不快指数200%!
少し動くだけで汗が流れ落ちるほどだ(笑)

おそらく台風15号影響だろう。

明後日には温帯低気圧になるらしいが、気分はダウンだね・・・。

ウズベキスタン交流会

昨日はバレエ学校のウズベキスタンスタッフ皆さんによる食事会をエトワールにて行われた。
まずは、バーナーで炭火を熾す!

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バレエ教師ザミール先生と私でシャシルク&エビ、本マグロの頭・かま他を焼く(^-^)
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IMAG0378エビ0828IMAG0380マグロ頭0828ウズベキの代表郷土料理プロフは日本で言うチャーハン!
IMAG0371プロフ0828
多数の参加者
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16:00に始まり~21:30に会は終了(^-^)
みなさんご苦労様でした。

暴れ喰い

昨夜は病み上がり?にもかかわらず『天然黒&赤アワビと岩牡蠣・サザエ』を食してきました。

天然・黒アワビ&赤アワビ
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天然・岩牡蠣
IMAG0361 岩ガキ
出来上がり
IMAG0362 仕上がりIMAG0364 アワビ仕上がりIMAG0365 赤アワビこれぞ『暴れ喰い』ご満悦(笑)

作者の思い

今日は午後から『ノラや』を読み始めた。

失踪した「3月27日」から日記のように愛猫ノラに対する作者の思いが綴られている(涙)

誰?

確かに昨日の見出しの人物は誰?ってなるよね。

『内田百閒』(うちだ ひゃっけん、1889年(明治22年)5月29日 – 1971昭和46年)4月20日)は、夏目漱石門下の日本の小説家随筆家。本名は内田 榮造。戦後は筆名を内田 百閒と改めた(読みは同じ。閒は門構えに月)。別号は百鬼園(ひゃっきえん)。「百閒」は、故郷岡山にある旭川の緊急放水路である百間川から取ったもの。別号の「百鬼園」を「借金」の語呂合わせとする説もあるが、本人は一応のところ否定している。迫り来る得体の知れない恐怖感を表現した小説や、独特なユーモアに富んだ随筆などを得意とした。後輩の芥川龍之介に慕われたほか、師である夏目漱石の縁故からなつ夏目伸六と親交が深かったことでも有名。(ウィキペデア参照)
ノラや (中公文庫)
今日到着予定だがまだ届いていない。

内田百閒

愛猫の『元太』(下記写真)が失踪して今日でまるっと1年になる。
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偶然にもこの話を岡田会長(いちゃりば会)にしたところ、内田百閒作『ノラや』を読むことを奨めてくれた。

内田百閒も晩年は二匹の猫を溺愛していたと言う。

わたしは早速、アマゾンで検索注文へ。

明日到着の予定。

この暑さは

今日も35℃を超えようかとするくらいの暑さは体力が消耗していくのが感じ取れるくらいだ

この暑さは来週末まで続きそうなので睡眠と栄養をしっかりとって体調管理に気を配らないと・・・