2014年(午)から2015年(未)にバトンが渡されるまで後数時間・・・。
ゆく年、くる年を迎えるにあたり、現在も続く現在進行形の事由から、生まれつつあるものなど多々あるが、これらを大きい意味で1年のひと区切りとし新しい年を迎えたいものだ。
まだまだ掃除が残っているし、社用車も洗車できていない(泣)
せめて2015年度の目標くらいは年度内に作成して新年を迎えたい!
この1年、公私共に色々な出来事や出会い等があり皆様にはお世話になりました。
良い年をお迎えください!
2014年(午)から2015年(未)にバトンが渡されるまで後数時間・・・。
ゆく年、くる年を迎えるにあたり、現在も続く現在進行形の事由から、生まれつつあるものなど多々あるが、これらを大きい意味で1年のひと区切りとし新しい年を迎えたいものだ。
まだまだ掃除が残っているし、社用車も洗車できていない(泣)
せめて2015年度の目標くらいは年度内に作成して新年を迎えたい!
この1年、公私共に色々な出来事や出会い等があり皆様にはお世話になりました。
良い年をお迎えください!
2014年も残すところ2日となり世間では年を迎える準備が着々と行われている。
相変わらず自宅の大掃除は終わらず年を越しそう・・・(笑)
明日は大晦日。
せめて2015年の目標を掲げて年を締めくくりたいものだ。
朝から用事でドタバタ・・・。
昨日の続きじゃないけど、ホントに大掃除が終わるのか(笑)
しかも、夕方からは今年最後の『泡盛王国』慰労&納会に出張る。
この押し迫った時期に開催なのでごくごく少人数。
まぁ、今宵もVIPルームで贅沢鍋を囲んで美味しい酒を吞み交わそうか・・・。
本来の予定を変更して、朝から事務所の大掃除。
いつもの、ながら掃除だから時間がかかる・・・(笑)
事務所の大掃除もそうだが、まだ自宅の大掃除も待ち受けている(泣)
はたして今年中に終わるのだろうか(笑)
11月に発表された12月~来年2月の3か月予報では、ペルー沖の海面水温が上昇して発生する『エルニーニョ現象』の影響などで冬型の気圧配置が弱まり、東日本以西で例年より気温が高めの暖冬となる見込みだったのに・・・。
過ぎてみれば、今月23日までの平均気温は西日本で2.2度、東日本で1.7度も平年を下回るなど、全国的に厳しい冷え込みとなった。
降雪も多く、四国では今月上旬の大雪で集落の孤立が続し、北陸では23日現在で、平年の3倍もの積雪量を観測した。
エルニーニョの暖冬は?だが、今月初めから東シベリアに高気圧が張り出したため、シベリア上空の偏西風が日本付近にまで大きく蛇行し、相次ぐ寒気の南下をもたらしたため『エルニーニョ現象』の影響も限定的になり、冬型の気圧配置も思ったほど弱まらなかったという。
この状況から、平年に比べても厳しい冷え込みは、来年に入ってからも続くとみられ、年末年始には日本列島に寒波が襲来する恐れもあるという。
みなさんご注意を!
今年も残すところあと少し・・・。
五臓六腑の具合は好調維持!
しかし、懐は底を・・・(笑)
予定では26・27・29日で呑み会(忘年会など)は終了。
ぼとぼち、支度をして今宵も女子大~錦三に出陣♪
X’masになってるが、
Xに後に’をつけるのは正しくない
正しくはXmas
実は、とてもたくさんの日本人は
「X’mas」と表記しているのですが、
これはなぜなんでしょうか?
ま、国内で広く普及しているから、
それを見た人がまた使う、という悪循環になっているんだと
思いますが、もうちょっと考えてみると、
一般的に「アポストロフィ」は、
「省略記号」として使われますよね。
「I am」が「I’m」になったり、
「That is」が「That’s」になったりと、。
で、Christmasの Christ が、
Xとして、省略されていると感じるので、
「X’mas」と表記したくなるわけですよね。
(違いますか?)
X = キリスト
だそうで、’は要らないそうです。
正しくは、
Xmas もしくは、Christmas
ということで、間違いないように気をつけましょう!
みなさん改めて Merry Xmas !
朝の『陛下81歳の誕生日』ニュースを見て自然と泪視線が緩む・・・(泣)
陛下は常に日本国民の事を気遣われている。
確か、去年の見出しも『天皇誕生日』だったか・・・
感謝・合掌
話は変わるが、早朝に嬉しい知らせが♪
大垣共立銀行のテレビCMに舞音アガシの生徒さん等が登場し放映される!
下記をクリック!
http://www.okb.co.jp/all/okb_studio/okbdance_04.html
わたくしは、これからTVCMの番(笑)
12月22日は『冬至』ですが、今年は普段の冬至とはちょっと違う特別な冬至、『朔旦冬至(さくたんとうじ)』です。
冬至は、1年のうちで最も昼の短い日ですが『朔旦冬至』との違いは?
冬至は、太陽の周期によって作られた、二十四節気の起点とされていた。
太陽のスタート地点です。
二十四節気
春 立春・雨水・啓蟄・春分・清明・穀雨 夏 立夏・小満・芒種・夏至・小暑・大暑
秋 立秋・処暑・白露・秋分・寒露・霜降 冬 立冬・小雪・大雪・冬至・小寒・大寒
日照時間がどんどんと少なくなり、太陽のエネルギーが極限まで弱まって、そこからもう1度、冬至を境に太陽のエネルギーが大きくなり、昼の時間がどんどん長くなっていく、そんな太陽の復活の日とされ、日本でも昔から祝われてきた。
太陽の周期に対して、月の満ち欠けのサイクルで冬至にあたるのが新月です。 月は満月からどんどん欠けていき、そして一度姿を消したあと、新月で復活し、満月に向けて満ちていくからです。
この太陽の復活の日『冬至』と、月の復活の日『新月』が重なるのが『朔旦冬至』です。
『朔』は新月を、『旦』は昇る太陽を表している。
これが『朔旦冬至』の由来です。
いまでは、暦の様々な改修になどを経て、旧暦の11月1日と冬至が重なる日が『朔旦冬至』となっている。
このダブルでおめでたい『朔旦冬至』ですが、太陽と月の周期(約365日と約29.5日)は、当然違っていますので毎年重なるわけではなく、この2つが重なるのが19年に1度、そして今年がその19年に1度の希少な日なのです。
しかも、2014年の次の『朔旦冬至』は、19年後ではなく38年後の2052年になる。
これは、旧暦2033年問題によるもので、こんな事態が起こるのも1844年に天保暦が制定されてから189年で、初めてのことです。(朔旦冬至ワード検索参照)
数十年、数百年に1度の日を心から祝、感動しようではないか!