朝からめちゃめちゃ風が強い。
確か昨日も強風で夕方17時頃、暴風警報が豊橋、蒲郡、碧南、東海、刈谷方面に出たような・・・
名古屋、豊田は強風のみだった。
其れと比べたら今日のが強風だし?何だかねぇって感じ。
最近の異常気象で気象庁の防災速報もナーバスになっているのかな?
まぁ、いずれにしろ備えあれば何とやらだし・・・何も被害が無ければ良い事。
何でもそうだが興味や耳を傾ける事は大事かな(笑)
朝からめちゃめちゃ風が強い。
確か昨日も強風で夕方17時頃、暴風警報が豊橋、蒲郡、碧南、東海、刈谷方面に出たような・・・
名古屋、豊田は強風のみだった。
其れと比べたら今日のが強風だし?何だかねぇって感じ。
最近の異常気象で気象庁の防災速報もナーバスになっているのかな?
まぁ、いずれにしろ備えあれば何とやらだし・・・何も被害が無ければ良い事。
何でもそうだが興味や耳を傾ける事は大事かな(笑)
本日(日本時間21日未明)、第45代アメリカ合衆国大統領の就任式が行われる。
このトランプ次期大統領、就任に近づくにつれ、きっと大統領らしくなってくれるだろう、就任すればトランプ氏は大統領らしくなる・・・。
当選が決まった後も、経済にとって好ましい政策と、好ましくない政策が混在する姿は変わっていない。
軸足が米国の雇用に置かれている点を含め、良くも悪くも”変わらないトランプ”を覚悟する必要がありそうだ。
解りやすく言うなら、目的を達成するのであれば手段を択ばない。
ストレートなビジネスプランの持ち主からか?
就任演説は”ケネディ&レーガン”元大統領級の素晴らしいものになったとしても得意の”ツイッター法”や”毒舌”は相変わらず変わらないと思うのはわたしだけか(笑)
中指だったら大変・・・(笑)
本日も午前から岐阜県羽島へ・・・。
当社管理物件”輪之内町大藪”まで既存宅物件案内。
無事に案内は終了したが、もう一度”御千代保さん”を参拝すれば良かった(笑)
今年は農業振興地域の見直しが終わり用地利用に関する受付がまた始まる。
が、昨年から本年度2月の申請枠はすでに埋まり5月枠が最短になる。
今日の午後は”先端技術要件”を持っている会社さんに当社預かり物件の概要説明のやりとりをしてきた。
いつもそうだが、スタッフの返事は歯切れが悪い・・・。
仕事が途切れない様に件数を任せるのだが”いやぁ、無理かもしれません”、”迷惑を掛けるかも知れないので・・・”と、ネガティブな返事ばかり。
仕事も真面目にこなすので信頼しているのだが、このネガティブ思考の部分だけはいつも気分が悪くなる。
ええ加減に鞍替えしたくなると思うのはわたしだけか・・・。
ぼやいて、すみません(笑)
何処の世界にも”まともでない”輩はたくさんいるが、国家となると話が違う(怒)
何処の国か言わなくても想像がつくのは中国だ。
つい最近教科書の改ざんがまた行われようとしていると、海外メディアから指摘があった。
内容は下記
中国教育省は、2017年春学期(2月開始)より、現在中国の教科書で使われている「日本の侵略に対する中国人民の8年間の抗戦」という表現を、「14年間の抗戦」に改めると発表した。一般的には、日中戦争は1937年の「盧溝橋事件」からとされているが、今回の措置は始まりを1931年の「柳条湖事件」まで6年も遡らせており、英米メディアからも歴史の書き換えではないかと疑問の声が上がっている。◆抗日戦争の解釈に変更。中国歴史界ではコンセンサス?日中戦争は、中国にとっては抗日戦争であり、新華社によれば、これまではフルスケールで侵略が拡大した1937年7月の「盧溝橋事件」が始まりと中国の教科書には記されている。ところが、今回の新解釈では、ファシストの力と戦った初めての国である中国の苦しみは、1931年9月の「柳条湖事件」から始まったとされている。この事件は、日本軍が奉天(現在の瀋陽)の鉄道を爆破し、中国軍が工作を図ったと非難して、これを口実に攻撃を開始したもので、満州事変の発端とされている。新華社によれば、中国社会科学院の研究機関によるリサーチでは、1931年から1933年の間に30万人の中国兵が日本軍と交戦しており、「抗日14年」は中国の歴史家の間では一致した見方だということだ。また、一部の地域の参考書では、以前から「抗日14年」と記載されているという。
なんじゃこりゃ?(怒)
何でもかんでもする国とはわかっていたが、ここまでくると詐欺やね(笑)
今朝のテレビで石平氏(評論家)が言っていたが”中国の歴史改ざんは朝飯前”だ!・・・と。
朝ご飯を食べる事が重要で歴史改ざんは簡単な事らしい?(笑)
この石平氏、実は中華人民共和国四川省成都市出身で2007年に日本国籍を取得し2008年4月より拓殖大学客員教授だ。
石平氏の紹介はこんなもんで良いにして、トランプ次期アメリカ大統領が就任するにあたって中国政府、習近平国家主席も相当焦っているのだろう。
特に次の三つの内容は事が起こる毎に思う節がある。
*中国の景気減速、金融不安、公害、など、国民の不満が溜まっている。この不満のはけ口として、中国政府は日本を利用しようと考えているのである。
*中国では全ては共産党のためにあるので、政治、経済、文化、更に歴史までも政府が介入しており、実質的に国民は自由な思想を持つことができない。
*中国政府は自国の歴史をプロパガンダとして捉え、歴史を科学として考えていない。毛沢東の大躍進政策や文化革命、天安門事件などは消し去ろうとしている。
中国何千の歴史のくだりも、最初聞いたのは”3000年の歴史”が数年経つと”4000年の歴史”になり、挙句は5000年に・・・(笑)
まぁ、どうでも良い事だが、勝手に中国が言っている事なので!って言う訳にはいかない!
どの件もそうだ、日本国がしっかりと対峙して行かないと言ったもん勝ちで8年から14年になってしまう・・・(笑)
今朝はめっさ凍れた・・・。
気温も低くしかも風が吹いて体感は氷点下か?
昨日も投稿したが週末の天気予報は各地で大雪になるとの事。
因みに、14日正午までの24時間予想降雪量は多いところで北陸90センチ、関東甲信と東海70センチ、近畿60センチ、中国50センチ、北海道30センチ。
15日正午までの24時間では北陸100~120センチ、東北と関東甲信、東海60~80センチなどと予想される。
なんじゃこの予報!(怒)
そういえば”大学入試センター試験日”には必ずと言っていいほど雪が降る!
我”いちゃりば会”も第三日曜日開催だから大雪になると交通網の影響が出るから時間に余裕を持って出ないと大変だ。
晴れチンパワーで何とか粉雪程度にならないものか(笑)
早朝?いつもの様に暗闇の中を走っている。
午前4時20分頃は風もそんなに無く、体が温まっているせいか寒くない?
ってか、気温もグッと下がるのが午前5時を過ぎるぐらいから・・・本当は寒い(笑)
今朝の空は昨日の十三夜の明るさとは違って雲が多く動きも活発で薄暗い感じで気味悪い。
天気予報では週末土、日は雪が積もるとの事・・・。
雪が積もるのは良いが、交通機関の乱れが心配。