今年は今までに無い”大荒れの夏”って言うか、気候がおかしかった。
ここ2~3日の朝晩は涼しく夏を越えて体感は秋に・・・。
本番の夏を迎えずに明日にはもう9月(長月)。
来月以降は四季が感じられる事を切に願う。
今年は今までに無い”大荒れの夏”って言うか、気候がおかしかった。
ここ2~3日の朝晩は涼しく夏を越えて体感は秋に・・・。
本番の夏を迎えずに明日にはもう9月(長月)。
来月以降は四季が感じられる事を切に願う。
昨日の北朝鮮ミサイルの避難情報に付いてだが、政府が”地下や頑丈な建物に避難してください”と言う指示を出してくれるだけありがたいと思わなければ・・・。
シリア、イスラム国と同じ境遇にする訳には行かないが、何時暴発するか解らない暴君が隣国に居るのだから仕方がないだろう!
我が身は自分で守るしかない!
平和主義、戦争反対と主張し、憲法9条改正反対とほざいてる奴らがいる限り無理かもしれないが・・・。
いつ飛んでくるかも解らないのに、責任を全部政府に押し付け主張する国民に違和感を感じ
るのはわたしだけか・・・(笑)
今日も朝からのルーティーンでNHK”6時おはようにっぽん”を見る。
6:02 いきなり”北朝鮮ミサイル発射”の緊急情報が!
テロップと共に、和久井アナ、近江アナが挨拶だけで消えた?
それ以降どのチャンネルもミサイル発射関連の番組一色だ。
唯一EテレNHKのみだけが通常(笑)
見ていて腹立たしかったのは、民法アナウンサー&コメンテーターの話。
言うは易し・・・
仕方ないか(笑)
バレエ関連の話であるが、来年のバレエコンクール若しくはバレエ公演をネットを活用し”クラウドファンディング”で運用資金を調達しようと思う。
クラウドファンディング:
クラウドファンディングとは、目的を持った事業法人や個人に対し、インターネットを活用した仕組み(プラットホーム)を通じて、不特定多数の出資者が集まり資金提供を行うことです。
出資者は、各サービスサイトに提供されるプロジェクトの情報から自分が共感したプロジェクトやサービスに資金を提供し、出資後はプロジェクトの実施状況の報告を受けたり、見返りとしてサービスや商品を受取ったり、現金配当を得たりします。
クラウドファンディング(crowdfunding)という言葉は、crowd(群集・大衆)によりfunding(資金調達)を行うという意味から新たに作られた造語です。
多くの人から寄付や事業資金を集めて何らかのプロジェクトを実行することは古くから世界中で行われており、決して新しい発想ではありません。しかし、ここで言うクラウドファンディングは、そこにインターネット上のプラットホームという仕組みが介在することにより、資金調達者の情報がよりダイレクトで広範に個々の出資者に伝わる点や、プロジェクトに対してネット上の不特定多数の人々のニーズが把握できる点などが新しいと言えるでしょう。
クラウドファンディングは、ITを利用した情報拡散や情報収集の利便性、出資者のニーズの把握などにより、従来は難しかった資金調達者と投資家をダイレクトに結びつけることができる仕組みともいえます。
クラウドファンディングを活用することにより、これまで資金を調達することが難しかった事業者は新たな資金調達の可能性と手段を、資金を持つ人々は新たな資金活用の選択肢を得ることができるのです。
運営側=文化芸術者の熱き思いに少しでも賛同してもらうために思いついた苦肉の策・・・。
来年の講演に向けて近日中に設立する予定!
決まり次第報告します。
久々のHP追加更新!
今回は”空き家相談”のカテゴリーを追加しました。
若干手抜きの更新部分もあるが?その点はご勘弁を(笑)
”売り手よし、買い手よし、世間よし” = 三方よし
の、近江商人の心得を常に心がけ・・・・。
感謝、謙虚、精進と、今後も皆様にご指導いただき邁進します。
代表取締まられ役 岩月幸十
本日、豊田市民文化会館大ホールにて”第5回豊田世界バレエ&コンテンポラリーダンスコンペティション”と”第6回豊田全国バレエコンクール”が開催される。
御観覧希望の方は
開場12:00 式典開始:12:30からなので其れまでにお越しください。
連絡先:0565-24-5968 岩月まで
久々の朝からピーカン夏の空!
チョイと羽をのばし物調がてらドライブか・・・。
昨日の愛知県の落雷は約7000回(驚)
尋常じゃない数の雷。
局地的短時間豪雨に落雷まで加わって夏の空は大荒れ・・・。
んんっ?、初めてか?
本日昼過ぎに京都”大徳寺聚光院”住職”小野沢虎洞”和尚が我が家に初来訪されたし。
ってか、お寺の食糧、お米を貰いに来たんだけね(笑)
最近、雲水(修行僧)が増えたらしく結構配給するペースが早い?
いつもは京都まで運ぶか、聚光院伊東別院(静岡)出張時の帰りに東名下り上郷SAでの受け渡しなのだが・・・。
まぁ、来て頂くのは非常に有難いが、やはり三千家菩提寺の住職!気を使和ない訳には行かない(笑)