ここ数日、テレビ・ネット等のメディアは
1に”新型コロナウイルス”
2に”不倫問題”=鈴木杏樹+喜多村、若しくは東出+唐田
3にマッキー事、槇原敬之の覚せい剤
この表題で持ち切りだが、話題が余りにも暗すぎるしやり過ぎか・・・(笑)
どのニュースも早いとこ終息し、明るい話題が欲しいものだ。
ここ数日、テレビ・ネット等のメディアは
1に”新型コロナウイルス”
2に”不倫問題”=鈴木杏樹+喜多村、若しくは東出+唐田
3にマッキー事、槇原敬之の覚せい剤
この表題で持ち切りだが、話題が余りにも暗すぎるしやり過ぎか・・・(笑)
どのニュースも早いとこ終息し、明るい話題が欲しいものだ。
昨日はバレンタイン・・・。
この歳にもなればチョコ、チョコと騒ぐ程でもなく?ってか、わざわざ呑み屋に大枚払って貰いに行きたくもないし、大概は事前に貰うか郵送で届く?(笑)
今宵は久々の女子大。
そう、いつもの『泡盛王国』イベントで”日本酒の会”がある。
其れとは別に、岡田名誉会長に久々に会うためでもある。
もちろん、酒は致死量より控えめに・・・だが(笑)
昨夜の三河支部懇親会は、久々にお酒のチャンポン。
お酒の量も、ほどほどにするつもりが、気分良く致死量オーバー・・・。
今宵は甘い話も無く一人寂しく自宅待機?(笑)
ぼちぼち午後からの組織委員会に行く用意をしていたらNHK番組に『知立~土橋、運転見合わせ』のテロップが・・・。
とりあえず、知立、若しくは豊田市迄出ないと本部組織委員会に間に合わない!
てな事で、とっとと用意して行って来ます。
それでは・・・。
本日、免許更新!
もちろん、運転免許証でなく、宅建士。
前回の免許更新が最後の”宅地建物取引主任者”表示だった。
ようやく”宅地建物取引士”表示に変わりました(笑)
プロ野球南海ホークス(現ソフトバンク)で捕手兼任監督を務め、ヤクルト、阪神、楽天でも指揮を執った野村克也さんが死去したことが11日、関係者の話で分かった。
84歳。
カネやんに続いてまた偉大なスターがこの世を去った。
ご冥福を祈ります。
ナゴヤは52日遅れての初雪。
豊田=我が家付近は未だに降らぬ・・・。
とは言え、今朝、初氷を確認できた(笑)
新型肺炎で中国70都市“封鎖”に!? 1億6千万人が事実上“幽閉状態”…習政権の初動対応遅れに国内外から不満噴出!
ある経済学者のコメント
初動対応の遅さや情報操作など、共産党独裁国家・中国の体質があらわになった。
今後、世界に信用されず、やりたい放題が通じなくなるのは間違いない。
世界第2位の経済大国といっても、資本主義社会の技術と資本を利用したまでだ。
そんな国が、米国との貿易戦争に勝てるはずもない。
いずれ中国経済は世界経済から『隔離』される。
まさに隠ぺい体質以上に中国経済の終わりの始まりだ。
反日を掲げる国はここまで悍ましい。
平気で載せる国韓国新聞(怒)
呆れを超えて笑えるわ(大笑)
連日のまんま載せ投稿(笑)
韓経:日本、クルーズでまた10人感染…安易な対処で「感染病後進国」恥さらし
日本政府の新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)への対処が各方面で粗末な実状を露呈させている。3711人が乗船した日本の大型クルーズ船はウイルス拡散の「温床」になって連日多数の感染者を出している。このため日本は感染病の発病地である中国に続いて感染者数世界2位国になった。
挙句の果てに、中国湖北省滞在者に限って入国を拒否した措置も弥縫策にすぎないという批判が次々と出てきて、安倍晋三首相は一歩遅れて入国拒否地域拡大の可能性を示唆した。
6日、読売新聞など日本メディアによると、新型肺炎に感染していた香港人が乗っていたことが伝えられ、横浜港に停泊中だった大型クルーズ船ダイヤモンドプリンセス号から、今月5日10人に続き、この日も10人の追加感染の事実が確認された。
これに伴い、日本人感染者数は計45人に増えてタイ(25人)、シンガポール(24人)を抜いて圧倒的な2位となった。日本人感染者数が大きく膨らむと、西太平洋の島国ミクロネシアは中国と日本を「新型肺炎汚染国」に指定して二国家からの入国を遮断した。
日本政府の安易な伝染病対処は粗末なクルーズ船感染者対処で集約的に露呈したという指摘だ。日本政府は香港人の確定患者がこのクルーズ船に乗船していた事実を確認した後も、クルーズ船内で各種公演やイベントを予定通りに開くように許可した。
せきや高熱などの症状を示す乗客を対象にした感染検査で感染が確認されなければ、3700人余りの乗客を横浜港に下船させて、大多数を占める日本人の帰宅も許可する方針だった。当然、クルーズ船乗客の客室隔離も実施しなかった。乗客は食堂やバーなどの共用施設を利用したり、船内を自由に移動したりして過ごした。
しかし、クルーズ船から2日連続10人の感染者が発生して日本政府の措置が甘かったという批判が出ている。日本厚生労働省は今月3日から乗船者3711人のうち発熱やせきなどの症状があるか確定患者と濃厚接触のあった273人に対して感染検査を実施した。5日に検査結果が出た31人のうち10人に感染が確認され、6日には71人の検査者のうち10人に追加で感染が確認された。
今まで検査対象者の20%近くで感染が確認されたことから、まだ検査結果が出ていない171人の乗客からも少なくない追加感染者が出てくる可能性が高い。そのうえ客室など主要空間の換気が容易ではない「閉鎖空間」というクルーズ船の特性を考慮すると、非検査者の中にも感染者が存在する可能性があると指摘されている。
日本政府は一歩遅れて5日からクルーズ船乗客を客室に留まるよう措置した。また、乗客に19日までの2週間、船に残るよう指示した。慌てて船内に感染防止のためにマスクや体温計4000セットと消毒用アルコールを供給する後手対応も付け加えた。
武漢からチャーター機で帰国した日本人に対する措置も右往左往の混乱を繰り返して不安を大きくしている。当初、日本政府は人権侵害などの問題を考慮してチャーター機で帰国した日本人の帰宅を許可し、一部帰国者が感染検査を拒否する騒動を起こした末、ホテルなどに14日間隔離するよう方針を変えた。その後、世界保健機関(WHO)の勧告によって隔離期間を10日に短縮したが、新型肺炎の潜伏期に対する所見が変わると再び隔離期間を12.5日に延長する案を検討し始めた。
中国湖北省だけに限定された日本入国禁止地域も近く拡大する可能性が高い。安倍首相は4日の衆議院予算委員会で、中国湖北省に滞在歴のある外国人に対する入国拒否措置に関し、中国での感染状況に応じ、対象地域の拡大も視野に検討する考えを示した。
基本的な事実の捻じ曲げ・捏造を全て指摘しておきます。
まず冒頭のこの一文。
「日本の大型クルーズ船」とありますが、事実と違います。今回のクルーズ船『ダイアモンド・プリンセス』は、世界三大クルーズ会社のひとつである米プリンセス・クルーズ社の所有です。
次に「日本人感染者数は計45人」「圧倒的な2位」との一文。
ここでは二重に悪意ある捏造をしています。
まず基本的に感染者のカウントがおかしいのです。
「日本人感染者数は計45人」は完全な捏造であり、日本国内の感染者では中国国籍の方が多く含まれており、今回のクルーズ船にしても、アメリカ人やオーストラリア人など日本人以外も多く含まれています。
次に今回のクルーズ船の感染者を加えて、「日本人感染者数は計45人に増えて」「圧倒的な2位」と記事は乱暴に報じていますが、これは国際基準を無視したデタラメ報道です。
まず、世界保健機関(WHO)はクルーズ船内の感染者について、日本上陸前のため日本国内の発生数に含めないことを決めています。
そしてこのクルーズ船の保有国はアメリカなのです。
船舶の中は保有国の領土と同じ扱いになるため、日本の感染者には含まれないのです。
国際法・国際条約を遵守しない韓国では、この程度の国際常識すら通じないということでしょうか。
いずれにせよ日本の感染者は「圧倒的な2位」にはなっていません。
それにしてもです。
これだけ事実を捻じ曲げた反日記事が韓国三大メディアのひとつ中央日報に掲載されてしまうのです。
反日なら何でも許されるのか?
ひどい偏向報道です。
読者のみなさん。
いかがお感じでしょうか。
ふう。
連日新型コロナウイルスの情報が世界を駆け巡る。
新たな感染者何人、死者何人と・・・。
今朝もメディアの情報を確認しつつ面白い記事を発見!
まんま載せるので見てちょ(笑)
新型コロナウイルスの感染者が出ていないインドネシアで、理由の詮索が盛んになっている。
インターネットでは「劣悪な環境で暮らし、免疫が強いから」と自虐的な投稿が人気を集める一方、自国のウイルス検出能力を不安視する声も多く、マスクが店頭から消えた。
「インドネシアはすごい。多くの国で感染者が出たのに、まだゼロだ」。ツイッターに3日投稿された文章はこんな書き出しで始まる。続けて、「湿度の高い熱帯で、無数の菌や汚い空気に囲まれて暮らす私たちは、外国人より免疫が強い」と自虐的に分析。「日本人が命を落とすような大腸菌も、せいぜい下痢だ。子どもの頃から汚い水を使ってきたから」とも記し、3万5000回以上リツイートされた。
インドネシアを訪れる中国人観光客は多く、毎年200万人を超す。4日までは往来が禁じられておらず、感染ゼロは不自然と受け取られている。「感染者がいないのではなく、発見できていないだけでは」「検出器の性能が悪く、ウイルスは拡散しているかも」。政府の能力を疑う投稿が目立つ。
地元紙によると、各地でマスクの買い占めや品切れが頻発し、価格が高騰。「ウイルスは中国の陰謀だ」というデマも出回っている。
劣悪な環境を見習う見習わないは発展途上と先進国との差があるが、とにもかくにもこう言う話題、状況は早く終息して欲しいものだ。