いつするの

いつの間にかの10月末日。

なんか、昨年も同じような事を・・・(笑)

まだ九時間ある。

やり残したことは山ほど・・・。

行動を起こすのはいつ❓

今でしょ( `ー´)ノ

凄い・・・

ここまで来ると誇らしさを越えてくる❓
昨日からのオオタニサン称賛の投稿をまんま載せる。

■ 大谷翔平、選手間投票でもタイトル獲得

 米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が28日(日本時間29日)、選手間投票による年間最優秀選手「プレーヤー・オブ・ザ・イヤー」と「ア・リーグ最優秀野手賞」を受賞した。同じく各賞の表彰を受けたスーパースターたちが二刀流に最敬礼している。

 選手会の公式ツイッターが1本の動画で大谷を称えた。「彼は凄まじい劇場を見せつけてくれた!」とつづり、46本塁打、防御率3.18、9勝2敗の成績を紹介。大谷と同じく選手間投票で賞を得たスーパースターたちが次々と絶賛している。

ジョナサン・インディア内野手(レッズ、ナ・リーグ最優秀新人賞)「ショウヘイ・オオタニは規格外の選手」

ブライス・ハーパー外野手(フィリーズ、ナ・リーグ最優秀野手賞)「凄いとしか言いようがない。おめでとう、ショウヘイ! 見ていてとても楽しかったよ。素晴らしい一年だった。これからも楽しみだ」

マックス・シャーザー投手(ドジャース、ナ・リーグ最優秀投手賞)「ハハッ! 見ていて楽しかった。見事なシーズンだったね。こんなピッチングとバッティングは誰も見たことがない」

バスター・ポージー捕手(ジャイアンツ、ナ・リーグカムバック賞)「リトルリーグで全力プレーする12歳そのままの大人になったようだ」

■「外野に打たれたと思ったら次の瞬間に三塁に…」、同僚トラウトも登場

ロビー・レイ投手(ブルージェイズ、ア・リーグ最優秀投手賞)「彼は5ツールプレーヤー。彼に外野の角に打たれたと思ったら、次の瞬間に三塁にいるんだよ。ビックリするよ」

トレイ・マンシーニ外野手(オリオールズ、ア・リーグカムバック賞)「大谷は(投打の)どちら側でも強い選手。投げていなくてもMVP候補に挙がるし、打っていなくてもメジャー最強の投手」

マーカス・セミエン内野手(ブルージェイズ、マービン・ミラー賞)「控えめに言っても凄い才能の持ち主。投げても、走っても、打っても凄い」

 素晴らしいメンバーが大谷を称賛。動画の最後に登場したのは同僚のマイク・トラウト外野手だ。「ショウヘイ、受賞おめでとう! 8回や9回を投げた翌日にホームランを打つなんて、とにかく凄い。歴史的瞬間ばかりだ。おめでとう」と弟分の栄誉を祝福していた。

楽しみ増えた。

今年の野球は、私事ですがMLB=大谷翔平一色でした。

「コミッショナー特別表彰」に続き、両リーグ年間最優秀選手=MVPも受賞したからだ。

更に、新庄剛志が北海道日本ハムファイターズ監督に就任のニュースが飛び込んできた( `ー´)ノ

日本のプロ野球もエンターテインメント性の要素をもっと持たないとね。

来季の野球は楽しみが増えた。(^^♪

焦る

スマフォの調子が悪く、いきなりフリーズした。

強制電源OFFを試みようとしたが、全く動かず・・・。

思わず、auショップに直行( `ー´)ノ

予約もクソもなく、何とかしてくれと・・・。

原因は誤動作防止が何かの拍子で掛かったらしく電源OFFの仕方も教えて貰い無事に帰宅。

ホント、スマフォ使えないと焦るw(笑)

会見なんか

本日、皇室にとって汚点の日。

自分たちの意見をまかり通すならば、いっそう会見なんか行わない方が良いのでは❓と、思うのは私だけか・・・。

愚痴

各放送局の番組アナウンサーだが、手の平ひっくり返したように報道内容を変える輩が最近やたらと多い。

番組視聴率なのか将又、時代の流れか余りにも酷すぎる。

こんなク〇番組見たくない。

久々の愚痴( `ー´)ノ

今年は

本日、菊花賞。

今年は京都競馬場改修工事のため42年ぶりに阪神競馬場開催。

「最も強い馬が勝つ」といわれる牡馬クラシックの最終戦。3000mの距離にスタミナの底力を競うのだが、今年は京都競馬場改修工事のため42年ぶりに阪神開催となるのがポイント。内回りコースを1周半。ゲートから最初のコーナーまで距離があること。3角に上り坂がない代わりにゴール前に急坂が待ち受けていることなど京都競馬場の3000mコースとはレイアウトが大きく異なることがポイントになりそうだ。

クラッシック最後の一冠、どの馬が来るか!

混雑

午前から、11区から15区迄の与党選挙事務所を行脚。

そんな中、各主要道路は久々の渋滞・・・。

コロナ禍で緊急事態の時間制限も解除になった余波か、至る場所で混雑していた。