今年は

本日、菊花賞。

今年は京都競馬場改修工事のため42年ぶりに阪神競馬場開催。

「最も強い馬が勝つ」といわれる牡馬クラシックの最終戦。3000mの距離にスタミナの底力を競うのだが、今年は京都競馬場改修工事のため42年ぶりに阪神開催となるのがポイント。内回りコースを1周半。ゲートから最初のコーナーまで距離があること。3角に上り坂がない代わりにゴール前に急坂が待ち受けていることなど京都競馬場の3000mコースとはレイアウトが大きく異なることがポイントになりそうだ。

クラッシック最後の一冠、どの馬が来るか!