今日はバレンタイン！
土曜日と言うこともあって、今年は頂けるだけでも嬉しい。

今朝も岡崎・西尾・安城と忙しく移動する中、ネット某コラムで、
『安倍首相、韓国に“冷淡”　中国には「友好関係」　施政方針演説』と、言う書き込みがあった。

（記事全文）
安倍晋三首相が、朴槿恵（パク・クネ）大統領率いる韓国を明確に“区別”した。１２日の施政方針演説で、米国やオーストラリア、インド、中国、ロシアなどについては気持ちを込めて深く語ったが、韓国は軽く触れただけだったのだ。
　安倍首相は演説で、米国については「（日本外交の）基軸は日米同盟だ」と明言し、「オーストラリア、ＡＳＥＡＮ（東南アジア諸国連合）諸国、インド、欧州諸国など、自由や民主主義、基本的人権や法の支配といった基本的価値を共有する国々と連携する」などと決意を述べた。
中国にも「安定的な友好関係を発展させ、国際社会の期待に応える」とエールを送り、ロシアにも「経済、文化など幅広い分野で協力を深め、平和条約の締結に向けて交渉する」などと語った。
　だが、韓国については「最も重要な隣国」「対話のドアは、常にオープン」などと、実にあっさりしていた。字数にすると、たった７１文字。
　背景には、朴大統領や韓国系団体が世界中で、日本と日本人を貶める「告げ口外交」や「反日工作」を展開していることへの“無言のメッセージ”もありそうだ。

偉い！安倍首相と、言いたいが、遅すぎる表明演説、どうせならその隣も・・・（笑）

安倍首相が戦後７０年談話で日本の戦時行動を全面的に謝罪して、中韓両国との関係改善や東アジアでの和解を図るべきだという声が至る所で上がっているが、たぶん安倍首相がなにを述べても中国（習）韓国（朴）は満足しないだろう。

謝罪は相手の許しが前提となるため、理解力や道徳心を察すれば両国においては永久になさそう（笑）

バレンタインに、甘い書き込みが辛口に・・・（笑）