復活

18日の段階で熱帯低気圧に変わったと思ったら・・・。

台風12号が”復活”した。

明日、ラウンドと言うのに・・・(泣)

”復活”ついでに恐ろしい食に関する”復活”ニュースがある。

食で話題になるのは、隣国の話題しかない!

まんま添付するが、読めば読むほど身の毛がよだつ(笑)

今年6月、中国の税関当局が冷凍食肉の密輸グループを摘発して計10万トンにおよぶ牛、鶏、豚などの食肉を没収したところ、1970年代、1980年代に生産された記録のある食肉が中国国内で流通していることがわかった。

冷凍と解凍を繰り返した食肉の一部は腐敗していた。税関が冷凍庫に踏み込んだ際は強烈な悪臭が漂い、「ゾンビ肉」と呼ばれ中国国内に衝撃を与えている。

ゾンビ肉は米国やブラジルから密輸されていったん香港に集められた後、ベトナム経由で中国国内に入り地方都市の飲食店やスーパーに運ばれたと報じられた。腐敗を隠すために香辛料で味付けしたり、オキシドールやホルマリンに浸し、“新鮮偽装”して屋台などで販売されるケースもある。

昨年7月にも中国国内では期限切れ肉の使用が問題になった。日本マクドナルドとファミリーマートが販売するナゲットを生産していた中国の工場が使用期限を半月過ぎた鶏肉を使用し、販売中止に追い込まれた。

毎年のように中国で発覚する食の安全問題だが、消費者問題研究所代表の垣田達哉氏は、「すでに中国のゾンビ肉が日本に入っている可能性は十分にある」と警告する。

「最もゾンビ肉が混入する可能性が高いのは、餃子やコロッケなどの挽肉系の加工冷凍食品です。中国国内にあるこれらの加工品工場を川上に遡って調べることは非常に難しい。古い肉を使っていても加工されていれば、日本に輸入する際に検査で発見することは不可能です」

またもや”復活”、恐るべし中国!

中華料理4000年の歴史=4000年前の肉を食べさせられてるかも(笑)

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