良く考えて・・・

今さら後悔の念が”イギリス国内”で起こっている。

まんま載せるが、笑える記事だ!

【ロンドン時事】
英国の欧州連合(EU)離脱が決まった国民投票をめぐり、離脱派の間で「(離脱への投票を)後悔している」と告白する人が相次いでいる。株価下落など経済への影響が一気に表面化し、危機感を強めたためで、報道によれば離脱決定後、選管に「自分の投票先を変えられないか」との問い合わせが多数寄せられている。

24日の結果判明後、BBC放送のウェブサイトには「自分の票は結果に関係ないと考えていた。(離脱になり)すごく心配」「自分の(離脱への)票が数に入るとは思わなかった」などの投稿が寄せられた。離脱に投票した女性はテレビのインタビューで、「2度目の機会があれば残留に入れる」と語った。

26日報じられたサーベイション社の調査結果によれば、離脱投票者の7%が「離脱に入れなければよかった」と回答。これは113万人に相当し、実際の投票結果で離脱が残留を上回った数である127万人に近い。ただ、残留投票者の中でも約70万人に相当する4%が「後悔している」と答えた。

単なる気まぐれか何か知らないが、良く考えて入れて欲しいものだ!

日本でも同じこと、共産党の躍進が目立つが、民主主義の国家で”共産党”が与党に成れるわけがない。

当たり前のことを言って、できもしない絵に描いた餅のような制作や発言ばかりで・・・