2023年シーズンからMLBで実施される東急観の制限時間や極端な守備シフトの禁止等の大幅なルールの変更を知ってましたか❓
いちいち説明投稿をするのが面倒だからネットから抜粋します(笑)
まずは投球間に設けられた制限時間のルール「ピッチクロック」
ピッチャーのカギとなる2つの数字、20秒と15秒
この20秒と15秒は、ともにピッチャーがボールを受け取ってから投球動作を開始するまでの制限時間です。
では5秒の違いは何なのか?答えはランナーがいるかどうかです。
ランナーなしの場合 = 15秒

ランナーがいない場合は、ピッチャーはキャッチャーからボールを受け取ってから15秒以内に投球動作を始めないと“ボール”が宣告されます。
ランナーありの場合 = 20秒

ランナーがいる場合は、もちろん盗塁などへの警戒が必要で神経を使いますよね。その分5秒加算されて20秒、ただその制限を超えると、こちらも“ボール”が宣告されます。
バッター間は30秒というルールも

ちなみに打者と打者の間は30秒と定められています。30秒以内に投球動作を開始しないと、いきなりワンボールです。
“ピッチクロック” 打者編
では、バッター側のペナルティーはないのかと疑問に思われると思いますが、答えは「あります」。
その数字が8秒です。

例えば、ピッチャーは15秒以内に投げたいのにバッターがなかなか構えなければ投球動作に入れません。そこで、バッターは制限時間が残り8秒の時点でピッチャーに注意を向けていなければなりません。なかには、バットを揺らしながら投球を待つ選手もいますから、「構える」ではなく「注意を向ける」というわけです。
バッター = 制限時間8秒前までに注意を向ける

仮に、バッターが制限時間の8秒前になってもピッチャーに注意を向けていなければ、“ストライク”が宣告されます。それが、2月25日のオープン戦の幕切れとなった“ストライク”なんです。さらに、打席中にとることができるタイムは1回のみに制限されます。
けん制の制限も…
もうひとつ重要なのがピッチャーのけん制(プレートを外す回数)の制限です。
けん制は3回失敗すれば“ボーク”

これまでは無制限に許されていましたが、今シーズンからは1打席の間に3回目のけん制が失敗した場合は“ボーク”が宣告されてランナーは次の塁に進むことができます。もちろんけん制のふりでプレートを外した場合も1回です。俊足のランナーを背負ったピッチャーにとって、相当酷なルール変更といえるでしょう。
守備シフトにもメスが
ここからは「ピッチクロック」とは離れますが、大リーグが今シーズンから導入する大事なルールの変更です。まずは、極端な守備シフトの禁止です。
去年までは、例えば大谷翔平選手のような強打の左バッターを迎えた場合、一二塁間に3人の内野手が並ぶなど、どのポジションの内野手が、どこにいるのかわからない極端なシフトが度々見られましたよね。データを重視する大リーグらしい戦略として受け入れられてきましたが、大リーグ機構はここ数年バッターの打率が落ちてきていることを踏まえ、今シーズンから極端な守備シフトの禁止を定めたのです。
大リーグの公式ホームページで公開されているルールを箇条書きにしました。

このルールには但し書きがあって「特定の状況で外野手を内野または浅い外野の芝生に配置することを妨げるものではない。しかし、外野手を4人配置することは禁止とする」という文言がついています。
これらをまとめて少しわかりやすくご説明します。まず…
内野手はセカンドベースの両側に2人ずつ配置

さらに…
内野手として出場する選手は投球の際内野にいること

これで一二塁間を内野手3人で守る極端な守備シフトはできなくなりましたが、外野手を内野に置くことは禁止していません。
外野を守る選手を2人にして内野を5人で守る(ただし、セカンドベースの左右には最低2人が必要)ことは可能です。こんな手を打ってくる監督がいるかもしれません。
このルールに反した場合、攻撃側はその一球を“ボール”とするか、プレーで発生した結果(例えばヒットなど)のどちらかを選択することができます。
ベースの大きさの変更は何をもたらす…
最後にベースの大きさも変わります。従来の15インチ四方のベースが18インチ四方に変更されます。
センチメートルで表記するとおよそ7.6センチ大きくなりますので、塁間はベース2つ分にあたるおよそ11.4センチ短くなります。

大リーグ機構は選手のけがの防止につながるとしていますし、盗塁の増加も期待できそうです。
さあ、新しいルールをよーく理解した上で、2023年の大リーグを楽しみましょう!
ってな感じだが、選手も慣れるまで大変だぁ(*_*;