週末の『いちゃりば会』食材の1つの、お味噌を、岡崎の『八丁味噌カクキュー』http://www.kakuq.jp/home/に買いに行ってきた。
なぜ『八丁味噌』なのか?
今回のメインが『猪肉』で鍋をやるからである。
11月の『金谷千代会』で仕入れてきた『猪肉』があまりにも美味すぎて、是非『いちゃりば会』にも使いたいという思いから。
やはり地元の八丁味噌を使わないと!
復刻版 (三河産大豆使用)400g ¥800円
八丁味噌
八丁味噌は、岡崎城から西へ八丁(約870m)の距離にある岡崎市八帖町(旧・八丁村)で、江戸時代初期より、旧東海道を挟んで向かい合った2軒の老舗が伝統製法で造り続けている豆みその銘柄です。大豆と塩のみを原料に、大きな杉桶に仕込み、天然の川石を山のように積み上げて重石とし、天然醸造で二夏二冬(ふたなつふたふゆ)以上の間熟成させます。 味は大豆の旨味を凝縮した濃厚なコクと少々の酸味、渋味、苦味のある独特の風味が特徴。
『天然醸造』について 天然醸造とは、添加物を使用せず、温度調節を行うことなく自然の気温変化にまかせてじっくりと熟成させる醸造方法です。
(八丁味噌カクキュウーHP参照)