元NHKアナウンサーのブログを見て同感したのでまんま載せます・・・。
『日本のジャーナリズムは死んだのか』
朝日新聞をはじめとするメディアは本当にこれで良いのだろうか。
ここまでダメになり、ジャーナリズムとも呼べない状態になっていることに失望した。
前川喜平氏が文科省内の内部文書と称されるものをメディアに持ち込んだ件。
朝日新聞をはじめとするメディアは、
・前川氏が文書を持ち込んだ→文科省の現職職員などに確認→裏付けが取れたので記事に
という本来メディアが記事を書くにあたって当然にするべきことをせず、
・前川氏が文書を持ち込んだことを隠して、さも文科省関係者の誰かから文書を入手したとし→前川氏に確認したところ存在する→記事に という、やってはいけないことを行っている。
すなわち読者や国民を欺き、嘘をついていることになる。
ジャーナリズムの首を自ら絞めていることがわからないのだろうか。
こんなことがまかり通るならどんな捏造でも記事にできることになる。
日本のジャーナリズムは死んだのだろうか。
ってな感じでテレヒ、新聞゙などのメディアがこぞってあとを取らずに世間様に放送&発表していたら・・・これもメディアの戦略か。
報道の自由とこいてる左翼の奴らは規制されても仕方ないか・・・(笑)