いつも給油をしているスタンドからSNSでスマフォに届く。
早速、大きい方を給油しに・・・
その後小さい方の給油。
メール会員とは言えハイオク127円でも62.08㍑入り、かたや小さい方はレギュラー116円で17.97㍑のこの極端な差・・・(笑)
チョイ乗りはやっぱりハイブリッドだね(笑)
7月30日(日)の”そこまで言って委員会”での放送内容は実に充実且つ言っている事に信憑性が120%感じられた!と思うのはわたしだけか・・・
あの元参議院議員の田嶋陽子女史が雛壇&ゲストコメンテーターの意見にいつもの毒舌反論が無く、逆に相槌を打ちながら話を聞き入る風景は滑稽だった。
っていうのも、マスコミの加計問題に対する印象操作的な報道の仕方が余りにも酷かったからだ。
そんな中、行列弁護士メンバーの北村氏も今のマスコミに対して異論を唱えているので紹介したい。
1日配信の「真相深入り!虎ノ門ニュース」(DHCシアター)で、弁護士の北村晴男氏は、学校法人「加計学園」の獣医学部新設をめぐる報道について、マスコミの報道の仕方を厳しく批判した。
番組では「『前川証言ありき』で報道する朝日新聞」というテーマで、7月27日付の産経新聞の記事を取り上げた。
記事では、7月24日と25日の衆参両院予算委員会における閉会中審査で、加計学園の獣医学部新設問題に関し「加計ありき」で進められたと主張する、前川喜平前文部科学事務次官の証言を崩す発言が相次いだが、各メディアはそのことを大きく扱うことはなく、報道の多くは「前川証言ありき」の様相を呈していると指摘する。
さらに記事では、25日に獣医学部誘致を推進した加戸守行前愛媛県知事が「(前川氏は)テレビの取材で虚構の話をした」「想像を事実のように話している」と、前川氏の「加計ありき」発言を批判していたことにも触れている。
この記事について、スタジオの北村氏は、多くの人は国会で議論した内容の一部を、テレビのワイドショー番組などで見て判断をしていると推測する。
そんなワイドショーでの報じ方について北村氏は「前川氏の発言だけ取り出して、加戸さんの証言を取り出したところは非常に少ない。これがびっくりした」と指摘する。北村氏の指摘に、作家の百田直樹氏も「初めて加戸さんが出たときは、まったくなかったですね」「しかも新聞も書かなかった」と、加戸氏の証言を取り上げるメディアが少なかったという北村氏の指摘に同意する。
また北村氏は、一般的には「報道しない自由」があると認めながらも、加計学園の問題には当てはまらないと主張したのだ。重要な論争が起きた場合に、一方の論拠だけしか詳しく報道しないというような「報道しない自由」について、北村氏は「絶対に日本の民主主義の中には許してはいけません」「もし許してしまうと、民主主義を歪めることになる」と断言する。
さらに北村氏は、前川氏の証言に具体性がないとする一方、「(文科省出身の)加戸さんが『獣医師が不足して困っていた。ずっと認可申請しても受け入れてくれない。あんなひどい行政はない』と言っている」「これは具体的で説得力があった」と加戸氏の発言の信憑性を支持。そのうえで北村氏は「その中身を報道しない」「日本のマスコミは終わっていますよ、完全に」と、マスコミの偏向報道を厳しく批判していた。
報道の自由も、報道をしない自由も良いが真実を歪める様な報道は絶対駄目だ!
今の安倍首相が辞めて他の奴らが首相になって政治がうまくいくのか?
腐敗し過ぎるマスコミは何処へ・・・?
今週末我家で”いちゃりば番外BBQ”を開催する。
今回は”ワイン天ぷら小島”の伊藤ちゃんがピザを作ってくれるのでテーブルを余分に買付し、その他にも便利グッズを・・・。
思わず此のイベント、段々何の目的でしてんのかが解らなくなってきた。
単なる自己満足で終わりそうな・・・。
何処に向かう?(笑)
今日から八月(葉月)さん。
季節がら、暑中見舞いから、残暑見舞いに代わる月・・・。
暑さが長くなるのはギラギラした若い時期は良いが今の私には(笑)
今月も希望を持って邁進するべ!
それではみなさんもお体御自愛頂きよろしく。