GWの前半が経過と共に四月も終わる。
今年も旅行をする訳でもなく、もっぱらPCの前で”Amazon”を閲覧しクリック状態・・・(笑)
プライム会員だから在庫があれば翌日には届く。
それにしても便利なのは良いが今月は使い過ぎか(笑)
日本の国家世予算1/5を売り上げる。
恐るべし”Amazon”
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地元のチームが連敗から脱却出来ずにいる。
何処かって?
言わずと知れた、中日ドラゴンズと名古屋グランパスの2チーム。
とにかく打てない!
選手会長の福田、京田両名の2割前半の打率には情けない、何してまんねん!
ビシエド、アルモンテ、モヤの外国人選手頼みで情けない。
連勝して調子が良いと思いきや、一度負けると3~4連敗は当たり前で、中日森監督の言葉が現実味に・・・(笑)
それより酷いのがグランパス・・・。
怒涛の8連敗。
勝利への執念がない!
もう一度J2に行くべし
何度も言うが、野党の打倒安倍政権のあら捜しにはうんざりだ!
ある記事の一部をまんま貼り付ける。
防衛省統合幕僚監部の3等空佐が、民進党の小西洋之参院議員に暴言を吐いた問題で、「謎」が残るのが、小西氏の対応だ。防衛省が公表した3佐の供述によると、小西氏は騒動当日、「防衛省に通報しない」と明言し、2人は握手したという。だが、小西氏は直後の国会審議でこの件を取り上げ、批判を展開した。「男の約束」を反故にしたのか。 「確かに、彼には『(暴言を)反省して撤回するなら、まだ若いし、家族もいるから、通報しないことも考える。まずは撤回しないとダメだ』と言った」
小西氏は、騒動があった16日夜を振り返りながら、夕刊フジにこう語った。条件付きではあるが、3佐の供述内容を大筋で認めたのだ。 3佐の供述によると、「お前は国民の敵だ」と発言したことは認めていないが、16日夜の時点で「個人の尊厳を傷つけるようなこと」と「政治活動を冒涜(ぼうとく)するようなこと」については謝罪した。
小西氏はこの直前に、豊田硬防衛事務次官らに連絡していたが、その後は防衛省に通報していないという。本紙に「(彼の)所属を知らなかったためだ」と釈明した。
それでは、なぜ翌17日の参院外交防衛委員会で「『お前は国民の敵だ』と繰り返し、罵声を浴びた」と言及したのか。小西氏は続けた。
「17日に、彼が統合幕僚監部に所属する幹部だと分かった。『自衛隊の日報問題でシビリアンコントロール(文民統制)が問われるなか、国会で取り上げないわけにはいかない』と判断した。私は国民に説明する責任がある」
「やむを得ざる対応」と言いたいようだが、国民はどう判断するのか。
森加計問題に便乗して何かとネタにしようというのが見え見え・・・。
こんな約束も守らない様な男は防衛省を語る資格と男の風上にも置けないわ(笑)
麻生太郎副総理の東日本大震災時の行動が脚光を浴びる! 「はじめて知った」「マスコミは世間に知らせて」
テレビ朝日の女性記者へのセクハラ疑惑が上がり福田淳一財務事務次官が辞任したことにより、麻生太郎副総理兼財務大臣の進退問題に発していますが、ある『Twitter』ユーザーが2011年3月11日の東日本大震災の際に麻生氏が取った行動についてツイートし、改めて脚光を浴びています。
マスコミが報じない姿
麻生さんは
東日本大震災の2週間後
四駆1台に秘書やSPと同乗し
十数時間かけて
相馬市役所を訪問
栄養ドリンク1000本
カップ麺など職員に差し入れ
避難所でも
一部屋ずつ回って市民を励まし
配給のおにぎりを一緒に食べた
副総理になった後も
復興に尽力する人々を激励した
これに対しては「はじめて知った」「涙が止まらない」という声があったほか、一緒に写っている人の顔から「その人柄がわかる」という意見もありました。
反応の中には、次のようなツイートも。
ツイッターやる前まで、マスコミによる、麻生さんの言動の一部を切り取った印象操作に騙されていた自分が恥ずかしい。
本当に素晴らしい方、尊敬します
「政治家らしい政治家」といった評も見られた麻生副総理。「マスコミはもっと良いところを報じてほしい」という声も多数上がっていました。産経新聞社とFNNの合同世論調査によると、その進退について10・20代は「辞任不要」が71.8%で、60代以上になると「辞任必要」が58.4%と逆転現象が起きていますが、新聞・テレビによる報道に左右される世代と、ネットによりさまざまな情報に触れている世代との差が顕著に出ているといえそうです。
口が悪いが、強面のジェントルマンはヤルことがかっこよすぎ!
比べて震災時(東日本)の内閣首相等(民主党)は余りにも酷すぎる。
改めて思うがマスコミはクズに等しい。
昨夜の中日の大敗にショック・・・。
今朝のスポーツ紙一面に出るかと思いきや、”TOKIO山口強制わいせつ容疑”の見出しが大きく?話題が山口問題でかき消された。
情けない・・・(笑)
何とか早めの最下位からの浮上を願う。
今朝も”安倍政権”を揺るがしそうなニュースが・・・。
アホらしいが下記にまんま貼り付けるのでご一読を!
ウェブメディア「LITERA(リテラ)」が2018年4月25日、週刊文春が「林芳正文科相の性風俗通いを報じる」という誤った記事を配信したとして謝罪し、問題の記事を削除したと発表した。
発表によれば、リテラ編集部は該当の文春記事を確認せずに、上記のような間違った情報を掲載した。記事で「性風俗店」としていたヨガ店についても、「店舗名などの具体的な情報」は入手していなかったという。
リテラが削除したのは、24日午前に「林芳正文科相の性風俗通いを文春がスクープ! 前川前次官の出会い系バー問題を糾弾した安倍官邸はどう対応するのか」とのタイトルで公開された記事だ。
この記事では、25日発売の週刊文春が「林芳正文科相の性風俗通いを報じることがわかった」と表現。さらには週刊誌記者のコメントとして、
「表向きヨガスタジオなのだが、じつは性的なサービスをおこなっているヤミ風俗らしい」
とも書いていた。記事の後半では、文部科学省・前事務次官の前川喜平氏の「出会い系バー通い」報道を引き合いに出す形で、
「前川氏が通っていたとされる出会い系バーでは、林文科相が通ったとされる風俗店とはまったく違い、性的サービスなどは受けることなどできない」
とも指摘。このとき前川氏を激しく批判していた政権側は、林氏をどう処分するのか――などと迫っていた。
だが、該当の文春記事には、林氏が通っていた店を「性風俗」とする記載は一切なかった。カギカッコ付の「キャバクラヨガ」という表現は出てくるが、性的なサービスについては言及していない。
こうした報道を確認したためか、リテラは24日深夜までに問題の記事を複数回にわたって「書き換え」。見出しや本文からは「風俗」というワードが消え、さらには週刊誌記者のコメントからも「性的なサービス」という表現が消えていた。
その後、リテラ側は翌25日未明になって、「林芳正文科相の”風俗通い”報道の記事についてお詫びし削除します」と題した文書を発表。記事の内容に「不正確な点」があったとして、「記事を削除してお詫びいたします」と謝罪した。
発表によれば、リテラ編集部は問題となった記事を公開した時点で、
「『週刊文春』の記事の現物を確認できず、店舗名などの具体的な情報も入手していませんでした」
という。
ただリテラ側は、複数の関係者への取材を通じて、林氏が公用車を使ってヨガ店を訪れていたなどの情報を得ていたとも釈明。その上で、「この報道に対する安倍政権の対応を予測することには公益性があると考え、配信に踏み切りました」とした。
だがその後、リテラ編集部が該当の文春報道を確認したところ、自社の記事に記載していた「性風俗」という表現が記事中にないことが判明したという。
さらにリテラ側は、林氏が通っていたとされるヨガ店について「『風俗』的な『セクシーなサービス』を行っていることは確認できませんでした」とも報告。その上で、
「『風俗』『セクシーなサービス』といった不確かな情報を掲載したことは関係者を傷つけ、サイトの信頼を大きく損なうものです。ここに記事を削除し、関係者の皆様に深くおわびいたします。また、信頼を裏切った読者の皆様にもあわせて深く謝罪します」
と改めて謝罪した。
こんな奴ら謝罪だけで済むか!
此れこそ名誉棄損だ!
文春もフェイク雑誌だが、それ以上にこのウエブニュースのがヤバいと思うのは私だけか・・・(笑)
前日の天気予報で名古屋は30℃超えと予報され。
14:30、温度計の表示は30℃!
わかっちゃいるが、
身体の自律神経はバッドやね(笑)
昨夜は”そこまで言って委員会”の録画溜めした分を見た。
15日放送分で、委員長の辛坊治郎を筆頭に・長谷川幸洋・竹田恒泰らが反安倍に懸命の住田裕子、萩谷麻衣子、菅野朋子ら三反日弁護士にド正論をブチかますのが爽快!
今夜も見よ~っと(笑)