本日で四月が終わる。
あっという間に過ぎた感じだ。
一月、行く。二月、逃げる。三月、去る・・・。
四月は何かな?
四っ!しっ!→ 行け!ってな感じでどう?(笑)
そう言えば、昨年は平成から令和への区切り日でもある。
本日で四月が終わる。
あっという間に過ぎた感じだ。
一月、行く。二月、逃げる。三月、去る・・・。
四月は何かな?
四っ!しっ!→ 行け!ってな感じでどう?(笑)
そう言えば、昨年は平成から令和への区切り日でもある。
本日29日は、”昭和の日”である。
日本国民の祝日の一つであるが、最初は昭和天皇誕生日の”天皇誕生日”で1989(昭和64)年陛下崩御並びに第125代天皇明仁即位により”みどりの日”になる。
その後、”みどりの日”は2005(平成17)年の祝日法改正で”昭和の日”に改められ、2007(平成19)年から施行された。
わたくしも昭和の人間、古き良き時代を偲ぶのも良いかも・・・。
毎日がスティ・ホーム=開店休業状態?
大っぴらに仕事=活動も出来ていない。
こう言う時だからこそやれることをやる。
細かな掃除や整理整頓、車の洗車、畑仕事何でもいい。
今だから・・・。
ボーっと生きてちゃ、怒られますな(笑)
ここ数日平和な生活が続いている?
そう、運動しないから身体が育ってきている?(笑)
コロナだから出れない?
ただそんなんを”言い訳”にするわけでは無いが理由にしている自身がポンコツか?
question⁇⁇が4回も続けばクドイか?(笑)
COVID19は人的に世界規模の影響を与えているが、地球に対する影響は優しかった?と、興味ある記事を発見。
1.人間の移動が止まった
自動車が消えた道路。新型コロナウイルスで封鎖された都市では人間の移動が止まった。ニューヨークやパリなど大都市でも交通混雑が消えた。米カリフォルニアは自動車事故が半分に減った。
世界の空路も閉ざされた。欧州の航空便は90%以上減り、韓国でも国際線搭乗者数が95%急減した。
2.動物は自由を得た
人間の活動がまばらになり野生動物が再び現れた。オーストラリアのアデレードでは1頭のカンガルーが通りを疾走する場面が捉えられた。人の姿がなくなった公園ではジャッカルがうろつき、インドのデラドゥンではアクシスジカが村の通りを駆け回った。
閉鎖された動物園は動物たちの遊び場になった。水族館に暮らす南極出身のペンギンは北半球のベルーガに会いにきた。
3.空がきれいになった
新型コロナウイルスは逆説的に人類にきれいな空気をプレゼントした。新型コロナウイルスで封鎖措置を取った国は粒子状物質濃度が9%ほど下がった。衛星写真でも世界各地の大気汚染度が明確に改善された。
最悪の大気汚染国であるインドでは青い空が現れた。インド北部のジャランダルの住民らは初めて200キロメートル離れたヒマラヤのダウラダール山脈を肉眼で見た。韓国も冬季の粒子状物質濃度が昨年より27%減った
4.水がきれいになった
観光客が減った「水の都」イタリアのベネチアの運河は鮮明なエメラルド色を取り戻した。水が澄んで底に住む魚とクラゲが見えるほどだ。
5.地球が静かになった
人間の活動が減り都市の騒音も消えた。騒音が消え地震波の雑音も3分の1ほど減った。地質学者はおかげで地震・火山活動観測が容易になったという。
まぁ、人間もそうだが、地球にも少しの休息が必要か・・・?(笑)
本日は、『サンジョルディの日』
スペイン・カタルーニャ地方における、キリスト教の聖人・聖ゲオルギオスの聖名祝日でありまた4月23日はこの聖人が殉教した命日ある。
伝統的にこの祝日に男女が赤い薔薇などを贈りあう「薔薇の日」でもある。
また、「本の日」とも呼ばれ、カタルーニャでは親しい人に本を贈る記念日等され諸説色々あるが、この風習は20世紀後半に日本へも紹介された。
COVID19疲れの昨今、皆さんの心に安らぎの薔薇と書を届けたい。
暫くの間『ボヤキ投稿』は休みます。
ってか、気分が向いたらで・・・。
それでは、ごきげんよう!
朝起きれば普通の通りに世間は動いている。
テレビ、新聞、ネット等メディアは、コロナ、コロナ、コロナ、コロナを朝から終日まで連呼・・・。
脳みそも身体も洗脳され、徐々に病んできそうだ(泣き)
されど日々、前向きポジティブに奮闘中!
あぁ、普通の生活が恋しいわ(笑)
今日から四月、新年度。
まず、は日本政府、政治家に怒りの『喝』を入れたい(怒)
それ以上に情けなく怒りを感じるのは首長=安倍総理のこの緊急時における”リーダーシップ”の無さ&決断力の無さだ(怒)
基本よくやっているし、今迄の政策等は認めるだけに、ホンマ、ガッカリ😞だ(怒)
余分な言い方だが、嫁もコントロール出来ない奴は早く辞めちまえ(怒)
政権与党は必要だが、アンタの今の行動力では駄目(怒)
今の心の弱さでは国民の命は救えない(怒)