今年一年は、月日の経つのがめちゃ早い( ゚Д゚)
そう、本日は大晦日!
あと9時間で”令和弐年”も終わりを迎える。
本年は元年後半からCOVID19=パンデミックが続き、先が見えない一年にもなってしまった。
来年こそ、皆が笑いに溢れる年に成る様に邁進したい。
皆が心身共に健康であるよう祈念します。
其れでは、ごきげんよう。
感謝、感謝
合掌
今年一年は、月日の経つのがめちゃ早い( ゚Д゚)
そう、本日は大晦日!
あと9時間で”令和弐年”も終わりを迎える。
本年は元年後半からCOVID19=パンデミックが続き、先が見えない一年にもなってしまった。
来年こそ、皆が笑いに溢れる年に成る様に邁進したい。
皆が心身共に健康であるよう祈念します。
其れでは、ごきげんよう。
感謝、感謝
合掌
明日の納会準備で早くからドタバタ((+_+))
やることは決まっているのだが、自身の動きがイマイチ・・・(´;ω;`)
そんな事より数年に一度の寒波が来襲するほうが心配か( `ー´)ノ
フランスも深刻な感染拡大によりロックダウンを実行。それが功を奏し11月7日に1日の感染者数が8万6000人を超えたのを頂点に小康状態となりつつあるが、まだまだ油断ならない状況が続く。政府当局は「20時以降、外出禁止」の厳戒態勢をゆるめず、“世界一のカウントダウン”として名高いフランスのパリ・凱旋門の年越しイベントも中止せざるを得ない。 そんな状況下において、パリジェンヌたちがブロンドの髪をかきあげながら、独特のにおいに表情をゆがめながらも口に運ぼうとする「日本食」がある。フランス在住のジャーナリスト・ヴェイサードゆうこさんが言う。
「いまフランスでリスペクトを集める“スーパーフード”とは、納豆のことです。フランスのテレビ番組では罰ゲームに使われるくらい、納豆のにおいとネバネバの見た目がどうしても受け入れられないという人が多かったのですが、それでもトライしてみようという人が出てきています。
世界を見渡したとき、日本におけるコロナの感染者数や死者数は、蔓延を抑え込んでいるという評価です。それで、日本人の日常的な食習慣を参考にして感染を免れたいと考える人が増えているのです」
寒さが日に日に増し乾燥が続くこれからの季節は、ウイルスが伝播するのに好都合だといわれる。ところが、ワクチンも行き渡らず、特効薬もない状況だ。そうなると新型コロナに対応できるのは「自分自身で行う健康管理」しかないということになる。納豆に注目するフランス人の例を挙げるまでもなく「食事が重要」と考える人が多くなるのも、至極当然の話だろう。
かねてから予想されていたように、冬場の流行シーズンを迎えて日本も感染者数が増加、正念場を迎えている。とはいえ、前述したように日本のコロナ感染者数や死亡者数は欧米に比べれば非常に少ない。
札幌医科大学の統計によれば、人口100万人あたりの死者数は、アメリカが50人、フランスが約40人。ドイツでも36人のところ、日本は約2人。その背景には、きちんとマスクを着用したり、手洗いやうがいを励行する人が多い日本人の衛生観念の高さを指摘する専門家が多いが、どうやらそれだけではないようだ。秋葉原駅クリニックの医師・大和田潔さんが解説する。
「欧米人と日本人では、食べている食品が違います。コロナ感染者数がさほど多くないのは、和食により野菜や魚などからバランスよく多くの栄養素と発酵食品を摂取できるところにあるのではないかと推測しています」
和食の持つバランスは欧米の食事と比較して、より体にいいと考えられているようだ。
「納豆以外にも、フランスでは緑茶や、魚に多く含まれるオメガ3系脂肪酸の摂取が重視されていて、お寿司も人気があります。フランス人はあまり流行に振り回されない国民性なのですが、いまは『日本食に学ぼう』という、静かなムーブメントを感じます」(ヴェイサードさん)
2013年には「和食・日本人の伝統的な食文化」がユネスコの無形文化遺産に登録された。これは新鮮な山・海の幸を使ったり、食材の持ち味を引き出す工夫、美しく盛り付ける技法などが評価されたものだ。そして何より、ご飯やみそ汁、魚や野菜、山菜といったおかずなどによってバランスよく食事が構成されていること、そして動物性油脂を多用せず長寿や肥満防止に貢献していることなどが世界から認められた結果だ。大和田さんも、患者への食事指導は和食中心で行っているという。「糖尿病など生活習慣病患者はもちろん、片頭痛持ちの人も、和食に切り替えることで症状が治まることがある。それだけ、私たちの体質に合っているということでしょう。日本食の特徴は多様性があることです。食材も調理法もさまざまで、調味料も幅広くあることが挙げられる。
栄養面で見ても、食物繊維やたんぱく質、炭水化物などがバラエティー豊かに含まれる。こういった多くのものを幅広く摂れる食事というのは人間にとって、まさに理想。腸内細菌にとってもよい環境で、腸管免疫が整い、全身の免疫を維持します」
“腸活”という言葉が流行するほど腸内環境に重きを置く国民性だからか、私たち日本人の腸内環境は他国の人と比べても類を見ないほど良好だという。東京大学名誉教授の服部正平さんは、海外と日本の腸内環境の差について研究を重ねてきた。
「2016年に私たちのチームが発表した論文では、アメリカ人、フランス人、スペイン人、スウェーデン人、デンマーク人、オーストリア人、ロシア人、中国人、南米のペルーとベネズエラの先住民、アフリカのマラウイの先住民、そして日本人の腸内細菌を比較しました。
すると、日本人はアメリカ人や中国人と比べて腸内のビフィズス菌が20倍ほども多かった。それ以外の腸内細菌の割合も地理的に近い中国ではなく、遠くのオーストリア人やスウェーデン人に似ていたのです」
この腸内環境の差が新型コロナウイルス感染症に対峙する免疫に関係するのだろうか。服部さんが続ける。
「コロナは免疫にかかわる病気ですから、免疫系を司る腸内細菌が関係している可能性もありうる。私たちの論文を読んだ世界中の研究者が、まさに検証を進めているところです。ひとつ突き止めたのは、腸内細菌を変化させる原因の1つは、薬の『抗生物質』などの投与だということ。中国人とアメリカ人は含有する腸内細菌の種類と比率が似ていたのですが、両国ともに抗生物質の使用量が多い国です」
一方、大和田さんは、普段摂っている日本特有の発酵食品が影響しているのではないかと推測する。
「腸内細菌は1000種類以上がすみ着いているとされますが、善玉菌には大きく『糖化菌』『乳酸菌』『酪酸菌』の3種があります。なかでも酪酸菌は便秘解消などに関係する重要な菌。それが日本食に欠かせない漬けものに含まれているのです。特にぬか漬けなどは酪酸菌の塊といっていいほど豊富。いくらヨーグルトを食べても成人の腸にはビフィズス菌は定着しにくいので、酪酸菌の補給がとても大事なのです」
毎日の食卓に欠かせないみそにも、定期的な摂取で善玉菌を増やす効果のある乳酸菌が含まれる。原料である大豆と麹には食物繊維が多く含まれ、善玉菌のエサになる。具にはわかめなどの海藻類やきのこ類を選べば、さらに食物繊維を増やせる。どうやら私たちは、長い歴史の中で無意識のうちに体質に合った食文化を築いてきたようだ。
ホンマでっか❓って感じだけど、最後まで読んで頂きありがとね(^_-)-☆
本日、JRA最終のG1『有馬記念』。
丁度いま、競争中(^^♪
1着:9クロノジェネシス
2着:14サラキア
3着:13フェールマン
牝馬のワン・ツーで決着(^_-)-☆
今年最後の”資格審査委員会”に行って来ます。
12月は面談トータル22件( ゚Д゚)
クリスマスだと言うのに・・・(笑泣き)
まぁ協会繁栄増加でいいんじゃない(^_-)-☆
ほな、メリークリスマス🎄
今年も残すところ10日を切りました。
2020年度初めに(それ以前にたててたが)目標を掲げたが、秒殺❓でコロナ禍になり予定やら何やらは1/3が未達成に終わりそう・・・。
とは言え、中には何とか踏ん張れた部分もある。
来年度の目標は今年と重複するが、悔いの残らない目標にしたい。
年内最終の”某物流倉庫打ち合わせ”!
活動期間は約三年超え、ようやく九合目まで来た( `ー´)ノ
プロジェクトチーム一丸となった努力で、そろそろ引き渡しが出来そうだ(^^♪
本日は冬至。
簡単に言えば夜が長い日!短いか(笑)
もう少し言うならば、二十四節気のひとつで、北半球では太陽が1年で最も低い位置にきて、夜が一番長くなる日です。
オマケ:冬至を境に運気も上昇する⤴⤴🎶
更に今宵に限って、約400年ぶりに木星と土星が大接近する貴重な天体ショー(^_-)-☆
今回を見逃してしまうと、次回は60年後の2080年になります((+_+))
生きてるかっ!(笑)
とりあえずは、カボチャ食べ、柚子湯風呂に入って温まるか(^^♪