語呂合わせ

6月9日は”音楽のロック”&”鍵のロック”の日

以前2回ぐらい投稿した覚えが・・・。

蒸し暑い今日は部屋に鍵かけてハードロックを大音量で・・・(笑)

繋がる

本日も朝から打ち合わせ・・・。

話の中で、確か何処かで聞いたことのある?

もしかして?・・・。

一つ一つ元を辿れば皆繋がる。

縁と言う物は偶然的であり、必然的でもある。

感謝、感謝。

所詮口だけ?

もう直ぐ”2018FIFAワールドカップロシア”が始まる。

グループHの我日本に予選通過のチャンスはあるか疑問である?

優勝しか考えていません・・・。

と、相変わらずビッグマウスの〇田〇佑!

所詮口だけ男になるのも近し

敗軍の将は兵を語らず・・・ってか(笑)

梅雨入り

本日東海地方は(甲信・関東地方も)梅雨入りした。

去年より15日早い。

予想は的中?したが・・・。

それならば梅雨明け予想も中ててくれ(笑)

何だかねPat5

何だかんだ言っても

結局金か?

事の始まりが金ならば仕方ないが、それにしても理解に苦しむが・・・。

育ってきた環境が余りにもゲスすぎたか(笑)

反省は肥し

昨夜は久しぶりに利他の精神が壊れました。

色んなストレスからか・・・。

自分自身、精神の至らなさに反省。

反省は未来への肥やし。

日々精進し邁進すべし。

短時間でも

連日のピーカン日和

午前11時、工場建屋修繕見積りでの立ち合い時。

ほんの30分ちょっとの屋外で

見事に日焼け・・・。

半世紀を越すとシミが気になる?(笑)

平和ボケPrt3

6月が始まりました。

相変わらず国会予算委員会や党首討論では”森加計問題”でぼ〇〇ら野党が盛り上げを見せているが、今の日本国における問題は”米朝会談”における北朝鮮の核放棄をするかだ。

今朝もコアな記事が投稿されていたので、まんま載せます。・・・すみません(笑)

日本語訳では伝わらぬ、北を震え上がらせたトランプ書簡の恐ろしさ

トランプ大統領から書簡で米朝首脳会談の中止を告げられるや強気な姿勢が一変、「大統領をずっと内心で高く評価してきた」」と突如態度を軟化させた北朝鮮。金正恩委員長を震え上がらせたと言われるその書簡、「日本語に訳されるとオリジナルの雰囲気が伝わらない」とするのは、AJCN Inc.代表で公益財団法人モラロジー研究所研究員の山岡鉄秀さん。山岡さんは無料メルマガ『日本の情報・戦略を考えるアメリカ通信』の中で、原文で読むと無遠慮で率直な印象を受けるというトランプ大統領の書簡のニュアンスを紹介しています。

米朝会談とトランプ大統領の英語

全世界のアメ通読者の皆様こんにちは。山岡鉄秀です。

一旦キャンセルされた米朝会談が、一転して予定通り6月12日に開催されそうです。私は特に驚かず「やっぱりなー」と思いました。あのトランプ大統領の手紙読んだら、十分予想できる結果です。

すでに日本語に訳されて拡散しているので、多くの方が読まれたと思いますが、日本語に訳すとどうしても丁寧になりすぎて、オリジナルの雰囲気がいまひとつ伝わらないですね。

英語で一読して、「きっと自分で書いたんだな」と思いました。外交文書というよりも、自営業の社長が書いた感じ。不動産王なんだから当たり前ですね。「気が変わったらいつでも連絡してねー」とフレンドリーな装いですが、ひとことで表現すれば、“blunt – 無遠慮で率直”という印象です。

あの手紙のメッセージは、

俺は軍事行動起こすことに全然躊躇ないんだよね。

ということ。

米国人捕虜を解放してくれてありがとう!(もう人質はいないぜ)

戦争になれば、韓国や日本に甚大な被害が出るかもしれないけど、もともと両国は米国にとっては前線基地だから、被害が出るのは当たり前。躊躇する理由にはならないんだよね。だから、会談の中止は君らにも全世界にとって損失だった。惜しいことしたね!

そんな圧力がひしひしと伝わってきます。金正恩総書記がびびって慌てたのは素人目にも明らかでした。

昨夜、テレビを見ていたら、トランプ大統領が喋っていました。

「いい方向へ向かいそうだ。うまく行けばいいし、行かなかったらそれでも構わない」

構わない”=Fine!

さりげなく、駄目でもFine(ファーイン)と言っていました。これも、「俺としては軍事行動になってしまっても構わない」と言っているようなもので、何気ない言葉の端々にトランプ大統領の覚悟“determination”が伺えます。

それが伝わるから、北朝鮮も交渉に乗らざるをえないし、「この男ならやりかねない」とびびったわけですね。あんな北朝鮮の姿、初めて見ましたね。金正恩総書記、慌てて文在寅大統領を呼び出して、抱擁までしてました。よほど心細かったのでしょう。