2月のワイン サンテミリオン地区から…左から シャトー・シェロー 鮮やかなルビー色に輝き、カシス、フランボワーズ、スパイス、ヴァニラのアロマが豊かに立ち上がり、味わいもしっかりした酸味があり、フレッシュな印象のワイン。シャトー・レ・シャペル濃い色合いで、ブラックチェリー、コーヒー、甘草、ハーブなどの複雑なアロマが広がり、しっかりとした味わいのワインシャトー・・サン・ブノア輝きのあるガーネット色に染まり、フランボワーズ、チェリー、そしてバラのアロマが感じられ、しっかりとした酸味がありフルーティなワイン。2月も今日で終わり3月も素敵なワインに巡り逢える事を期待#赤ワイン #サンテミリオン地区 #仲間 #ソウル #肉には赤ワイン

2月のワイン サンテミリオン地区から…左から シャトー・シェロー  鮮やかなルビー色に輝き、カシス、フランボワーズ、スパイス、ヴァニラのアロマが豊かに立ち上がり、味わいもしっかりした酸味があり、フレッシュな印象のワイン。シャトー・レ・シャペル濃い色合いで、ブラックチェリー、コーヒー、甘草、ハーブなどの複雑なアロマが広がり、しっかりとした味わいのワインシャトー・・サン・ブノア輝きのあるガーネット色に染まり、フランボワーズ、チェリー、そしてバラのアロマが感じられ、しっかりとした酸味がありフルーティなワイン。2月も今日で終わり3月も素敵なワインに巡り逢える事を期待#赤ワイン  #サンテミリオン地区  #仲間 #ソウル #肉には赤ワイン

感動メッセージ

毎度の如く、チョイ見の”感動メッセージ”を敬意を表しそのまんま載せます。

愛国心について

「はっきり申し上げれば、いまの日本人に欠けているのは自信と愛国心です。日本が『愛国心』という言葉に過敏になる理由は、私にもわかります。確かに、過去に犯した多くの過ちを認める用意と意思は持たなければならない。しかし半世紀以上も前の行動に縛られ、恒常的に罪の意識を感じる必要があるのでしょうか。
ドイツを見てください。誰が彼らに、戦争中のナチスの残虐な行為を謝罪して回るよう求めているでしょうか。
しかし日本ではどの首相も、2世代も前の人間がやらかしたことを謝罪しなければならないと思っている。
これは不幸なことです。
日本が再び軍事大国になることはないという、近隣諸国の不安を取り除くための保証さえあれば、謝罪の必要はありません」

日本の首相の在任期間の短さについて

「一人の政治指導者があまりに長く権力の座に居座ると、強権的になり腐敗を招く、という懸念がつきまとうのも事実です。しかし良識ある愛国的な指導者は、自らの権力を濫用することはありません。
投票による民主的なシステムでは、人気のあるリーダーは政策を十分に実行しうるポストを与えられます。いっぽう権力を濫用する者は、解任されるか選挙で落とされる運命にあります」

日本のアジアでの地位について

今まさに日本が挑戦すべきことは、東アジアにおけるリーダーの役割を果たすことです。日本には経済的な規模があり、富があり、世界水準の技術力がある。
世界のリーダーとなるには軍事力も必要だという考え方もあるでしょうが、今日の『戦争』は経済的な側面が焦点です。
東アジアだけでなく、世界が日本を必要としています。今日、世界がおかれた状況は修羅場と言ってもいいほどです。自由貿易システムの濫用、投機家の底なしの貪欲さ、そしてテロリズム――。日本のダイナミズムと、ひたむきな献身が、まさに必要とされているのです」

終身雇用の崩壊について

「最近、欧米のメディアが積極的に転職する日本の若い世代を誉めそやす記事を読みました。これは、まったく間違っています。
長年保たれてきた企業と従業員の、よき家族にも似た関係が薄れてしまえば、私たちが多くを学んだ『日本株式会社』もまた立ち行かなくなる。
失業者を増やし、企業と社会の生産性を損なう外国のシステムを、なぜ盲目的に受け入れなければならないのでしょうか。アジアは欧米ではないのです。
日本人は、日本固有の文化にもっと誇りをもつべきです。もし当事者であるあなた方がそう思っていないとしたら、私の口からお伝えしたい。
あなた方の文化は、本当に優れているのです。
日本の力を忘れてはいませんか」

日本の現状について

「マレーシア経済危機のとき、日本は私たちの味方となってくれました。しかしその日本はといえば、残念ながら私の目からは自分を見失っているように、そして自分の考えで動いてはいないように映ります。
いまのところ日本は、私たち東アジアの国々から生まれた唯一の先進国です。そして、富める国には隣人に対してリーダーシップを発揮する義務があります。潜在的な大国である中国をうまく御しながら、その責務を果たせるのは西側諸国ではありません。それは、東アジアの一員たる日本にしかできない役目なのです。
いつまでも立ち止まっている余裕はありません。それは日本にとっても、東アジアにとっても、世界にとっても、大いなる損失でしかないのです。
最後にはっきりと申し上げたい。
日本人よ、いまこそ立ち上がれ――と」

*この文章は、92歳でマレーシア首相に返り咲いたマハティール・モハマド氏が日本の修学旅行生に向けて語ったスピーチだ。

ここからは編集者のまとめ:
日本では不思議なことに、ここに挙げたマハティール首相のようなことを政治家が口にすると、「右傾化」「戦前回帰」「国粋主義的」などと批判されることが珍しくない。とくにメディアにその傾向は顕著だ。

最後に、メディアについてのマハティール首相の言葉もご紹介しておこう。
「世界は西側の価値観に支配されている。メディアはその最たるものだ。
日本のメディアは欧米のメディアに左右されることなく真実の報道をしてほしい」

「マハティール首相画像」の画像検索結果

 

気合の入れ直し

二月も本日を入れてあと3日。

1月を思うと久々に早く月が過ぎてるような気がする。

自身の体力記力の衰退化(泣き)

まぁ、以前も投稿したが年末から体調を崩し、おまけに1末にぎっくり腰と自宅に籠りっきりの生活が続いたからか(笑)

気温も徐々に上がり春の陽気。

午後から気合を入れ直しか!

平和ボケ

昨夜、沖縄県名護市辺野古の埋め立ての賛否を問う県民投票が終わり投票された総数の7割を超える約43万人が反対の意思を示した。

メディアの放送は間違えば県民有権者7割のように聞こえて気分が悪い。

沖縄県人口(2019年1月1日現在)約145万人
有権者数(2018年県知事選挙時)約114万

辺野古移設断念の反対票数は1/4は超えているが、20年前から持ち越されてきた課題をどないすんねん?

沖縄県民の反対されている方々に問いたい?

戦後の経済振興策費用等何処からお金が出ているのか?
(反対するなら向こう5年くらい沖縄に対する経済支援凍結)

それに関連して、沖縄に米軍基地があるから中国が暴走せず平和が保たれていることを、平和ボケした人々に今一度問いたい。
(沖縄から米軍基地が無くなったら中国が直ぐ占領しに来る)

いつものルーティン

本日、2月22日は”ニャン・ニャン”の猫の日、若しくは”ニン・ニン・ニン”の忍者の日・・・。

それ以外にもショートケーキの日、カレーの日等でもある。
(何処かで見たフレーズ?)

そう、昨年も一昨年も投稿したが、年に一度の恒例行事で商売繁盛・先祖・水子霊等の祈願&供養をしにお参りする。

早めに出かけたお陰で空いていてスムーズに参拝!

参詣前と比較すると参詣後は気分も良い!

邪気を排除し新たなる英気を注入しパワーも満タン、ってな感じか(笑)

本日から気合入れ直しやぁ―っ!

アレルギーの日

本日2月20日は、(財)日本アレルギー協会が制定したアレルギーの日。

これは、免疫学者石坂公成・照子夫妻がブタクサによる花粉症の研究からアレルギーを起こす原因となる”IgE”抗体発見を発表した“1966年2月20日”にちなんで制定された。

代表的な疾患は、花粉症、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎、気管支喘息、食物アレルギーなどがあげられる。

本日はポカポカ陽気に加え北西の風で花粉が飛散しまくりか(泣き)

「アレルギー画像」の画像検索結果

何だかねPrt・・・

交渉事には色々と難癖がつきもの。

勝てば官軍・負ければ賊軍・・・って、ことわざがあるが。

解説:たとえ道理にそむいていても、戦いに勝った者が正義となり、負けた者は不正となる。 物事は勝敗によって正邪善悪が決まるということ。

だが、ビジネスでは交渉できればOKだが、内容が伴わないと交渉出来てもぼろ糞やん(泣)

何だかねぇ・・・。

早くも

徐々に暖かさが増しては来ているものの北風は肌を刺す強さ。

今年は気温は高めの日が多く下がれば急降下。

三寒四温はいずこへ?

暖かいのは良いが、早くも花粉飛来で自律神経もぶっ飛びか(泣)

いつもならば

いつもならば第三㈰は”いちゃりば会”開催日なのだが・・・。

2019年度からは年3~4に開催数を変更。

その分、”ウイスキー雑談会”なる毎月第三㈫を18:30から開催。

この会は”世界5大ウイスキー”を毎月1本ショットグラスで割らずに呑む事にしている。
もちろん厳選ウイスキーだ。

先月は、”マッカラン12年”

シングルモルトのロールスロイスと賞えられているシングルモルトウイスキーの最高峰。フルーティーな芳香と豊かな口あたりが特徴。

スコットランド、ハイランド地方スペイサイド地区産

「マッカラン12画像」の画像検索結果

今月は19日開催するが、出品酒は思案中・・・。

興味のある方は、”泡盛王国”まで。