この人ほど日本国益に反する人はいない。
誰かって?
『鳩山由紀夫』前首相である。
イラン・中国・韓国へのKY訪問に続き、
今回は、”日本政府の自粛要請”を押し切り、ウクライナ南部クリミアに入った。
何処に行こうが本人の勝手だが、鳩山氏のクリミア行きは、
元議員でなく『元首相』だから問題なのだ(怒)
この人に学習能力なんぞは存在しない(笑)
この人を首相にしたことが、在任中だけでなく国益を害していることに、少しは民主党も責任を感じて欲しいものだ(怒)
この人ほど日本国益に反する人はいない。
誰かって?
『鳩山由紀夫』前首相である。
イラン・中国・韓国へのKY訪問に続き、
今回は、”日本政府の自粛要請”を押し切り、ウクライナ南部クリミアに入った。
何処に行こうが本人の勝手だが、鳩山氏のクリミア行きは、
元議員でなく『元首相』だから問題なのだ(怒)
この人に学習能力なんぞは存在しない(笑)
この人を首相にしたことが、在任中だけでなく国益を害していることに、少しは民主党も責任を感じて欲しいものだ(怒)
早朝、雨は止んでいる思ったら
外に出るなり、物凄い北西の暴風が吹き荒れ・・・(泣)
しかも冬型の気圧配置で気温も下がる。
さらに寒気の影響で雪が降るとの予想。
明日も強い気圧配置は続く。
今年は”春一番”ならぬ”春二十番”くらい?吹いたか(笑)
仲介業者は地味な仕事。
朝は、張り切ってヤル気に満ちているが、
件数をお伺いするうちに・・・。
表情や気力が下降気味(笑)
マイナスの気を溜めずに吐き出し
気分の切り替えを施す。
明日は良い事があるように。
長い様で短いか・・・。
いよいよ、愛車『キャデラックSTS』の
旅立つ時が来た。
ところが、数ヶ月乗っていないのが災いバッテリーがあがってエンジンかからず(笑)
何回も、チャージをトライするも完全に放電状態でアウト!
思わず、JAFをコール!
JAFさん呼ぶもお手上げ状態・・・(笑)
最終手段は積車車両をチャーターし
手押しで車庫を離脱を試みる・・・。
重ステに効かないブレーキとで
鉄の塊と化す。
名残惜しいのか我愛車。
苦戦しながらも~。
何とか積車にオン!
走馬灯のように今までのキャデラックとの思い出がよみがえる。
思わず泪視線が・・・(泣)
13年間、ありがとう!
感謝、感謝!
何処からともなく聞こえるのは、
ホ~ホケキョ♪、ホ~ホケキョ♪・・・.
そう、ウグイスのさえずり!
空はどんより曇れど、暖かい。
ウグイスを写メろうと外に出るが、すでに遅し(笑)
そういえば庭先の梅の花も開花して・・・。
春はもうそこに。
100人いれば顔形も違うし考え方思想も違う。
今日のメディア投稿で、怒れる内容のモノがあった(怒)
”これでも「野球選手」といえるのか”
”プロ32年目の左腕は昨年、たった3試合(1勝1敗)しか投げず、ほとんど戦力にならなかった。それでも中日は山本の希望を聞き入れ現役続行を認めた”
”山本は今季1勝すれば世界最年長勝利記録(元フィリーズのモイヤーの持つ49歳5カ月)を更新する。本人は世界記録を花道にユニホームを脱ぐつもりなのだが、若手や中堅にとっては、もはや“お邪魔虫”も同然”
”戦力にならない投手に4000万円も払い、記録のためなら若手のチャンスもつぶす”
なんて事が投稿されたいた。
表現や報道の自由はあれど、悲しいね。
調子が良ければ”褒めまくり、悪けりゃ、ボロクソの批判記事・・・。
勝てば官軍・負ければ賊軍!
山本昌投手の早期復活を願う!
また違法献金問題が再熱!
国の補助金を受けていた企業による違法性が疑われる政治献金が、相次ぎ発覚!
思わず、またかいな(笑)
安倍首相もそうだが、追及する民主党党首、岡田氏も・・・。
ここまでくると政治に関わる先生方全員に”違法献金”をしていないか調査をしてほしい。
たぶん?追及する議員も”やぶへびに”なる可能性が・・・(笑)
個人的見解だが、国民の血税を使ってまで平成27年度予算案の審議を中止する事か(怒)
安倍首相は、
『国民の疑惑を生まないように襟を正して進んでいきたい』
『相手方に対して文書で、企業献金には制約があるということを一つ一つ示しながらお願いをすべきだ』
こう述べた。
当然の事、議員の先生方の努力も必要だが、献金しようとする企業側も注意する必要がある!
毎回こんな話を投稿するのも腹立たしいが、今朝も、隣国の党首と〇-popグループの一人が残念な発言をした。
国家主導で幼児期から反日・抗日教育をされると仕方ないのか?
歪曲な教育をされているのは中〇&〇国である。
全て日本が正しいとは言わないが、今朝面白い投稿を見て改めて感じた。
下記に、まんま載せるのでお付き合いして頂けたら幸いか・・・。
あぁ、また隣国のイメージがダウン(笑)
中国と韓国は戦勝国ではない
最近はアメリカ人も少しずつ、一部の韓国人が非理性的に日本を叩いている構造に気付いてきました。昨年、韓国で朴槿惠大統領の名誉を傷つけたとして、産経新聞前ソウル支局長が在宅起訴されました。どう対応すべきか尋ねてきた『産経新聞』の記者に対して、私は「何もしなくていい」と答えました。拘束されて日本に帰れない支局長はお気の毒ですが、とりあえず彼が殺されることはありません。それならば、しばらく放っておいて韓国当局の愚かな振る舞いを世界に晒したほうがいいのです。
私が中国と韓国を見て理解に苦しむのは、両国が第2次世界大戦における戦勝国だと自称することです。そもそも、この2国は戦争に参加していません。朝鮮半島は日本の一部でしたから韓国という国家は戦争中に存在しません。いま韓国人と呼ばれる人たちの先祖は、日本人として敗戦の日を迎えたのです。そして現在の中国(中華人民共和国)を支配する中国共産党は背後からゲリラ活動をしていただけで、実際に日本と戦ったのは国民党です。しかし国民党は、日本に対しては負けてばかりで、第2次世界大戦後に再開した国共内戦では共産党にも敗北し、中国大陸を追われました。はっきりいって、世界の歴史を見て、日本に勝ったのは米国だけです。彼らが日本戦に関係する「記念日」を祝う権利がどこにあるのでしょうか。
韓国は戦後、独立国として日本と日韓基本条約を結び、莫大な額の賠償金も得たわけです。国際法の約束として、条約に調印した。つまり結論が出た以上はもう二度と蒸し返さないのが当然です。そもそも、父親である朴正熙大統領の大きな功績を踏みにじり、世界中に恥を晒し続ける朴槿惠大統領は何を考えているのでしょうか。
やられたら「やり返せ」
日本人に求められるのは、もっと積極的に各国に対して自らの主張を訴えることです。日本は戦争の責任を重く受け止め、謝罪ばかりしていますが、そもそも世界を見渡して、日本のほかに謝罪をした国がありますか。たしかにドイツはユダヤ人の虐殺に対して謝罪しましたが、これは当然です。しかし英国が植民地化したインド、香港に対して謝罪した話は聞いたことがありません。
では、なぜ日本にだけ謝罪を求めるのか。端的にいって、弱々しく見えるからです。日本は世界から見ると叩きやすいサンドバッグなのです。この状態から脱するには、憲法を改正して「竹島に手を出すな」「尖閣諸島に近づくな」「小笠原近辺でサンゴ礁を不法乱獲したら、砲撃して沈没させるぞ」と宣言しなければなりません。
以前、私の息子が学校でいじめられたことがあります。私は息子に「やり返せ」といいました。私がいったとおり、いじめっ子に反撃した息子は学校の規則で停学処分を受けました。それは規則だからべつに構いません。父親の私にこの件で怒られるのではないかと息子は恐れていたようですが、私はまったく怒りませんでした。むしろ息子が自分の権利のために立ち上がったことが嬉しかった。日本も、そろそろ祖国の尊厳のために立ち上がるときだと思います。
具体的には、日本は政府主導で「戦争における女性の人権を研究する会」を発足させ、各国に参加を呼びかけるような活動も考えるべきです。反省の意は忘れず、諸国と共同研究して「今後の女性の人権のために貢献したい」と呼びかけてはいかがでしょう。ベトナム戦争で民間人へ残酷な行為を犯した韓国は参加できないと思います。その現実を海外に発信すればいい。この研究に参加しない韓国の姿勢をニュースにすればいいのです。「歴史の真実に正面から向き合いたい」という日本の誠意も全世界に伝わります。
ちなみに、私が知るかぎり、レイプや虐殺が世界で最も酷かったのはソ連赤軍です。極論すれば、ソ連の戦争犯罪が酷いのは、慰安婦が存在しなかったからでしょう。慰安婦がいないから、前線で手当たり次第に婦女を暴行する事例が多いのではないでしょうか。
つい最近、クリントン政権の一員だったロバート・シャピロ元米商務省次官が韓国の朴槿惠大統領に宛てたビデオメッセージがYouTubeで公開されました。経済学者の観点で韓国経済に提言をするだけでなく、日本への敵対的な態度やベトナム戦争での韓国軍の蛮行にも触れています。「(日韓関係の)古傷が治癒しない理由がここにある」と、慰安婦問題についても言及しています。一部に事実誤認もありますが、大筋は事実に基づく内容です。私の記憶を辿っても、一国の大統領にこういった公開レターが出されるのは前代未聞です。それだけ韓国の最近の振る舞いは目に余る、ということです。
憲法9条は米国からの「制裁」
私はタレントとして知られていますが、じつは法学博士でカリフォルニア州弁護士の資格ももっています。その観点から日本国憲法についても考えたいと思います。1988年に書いた『ボクが見た日本国憲法』(PHP研究所)で、私は日本の憲法9条を称賛しました。すでに事実上の軍隊である自衛隊が設置されていたので、9条の条文自体はそのままでも構わないと考えたからです。でも、いまは考えが180度変わり、すぐに改憲すべきと思っています。理由は明白で、27年前といまでは日本を取り巻く情勢が大きく変わったからです。日中関係が安定していた当時は、9条に書かれた理想論にも一定の価値があると考えていましたが、強硬な中国の姿勢を見て、考えを改めました。
中国の経済力がいまほど高くなく、愚かな振る舞いが国内に留まっていたあいだは、米国の監視下で、日本は国防のことは考えず、経済発展のみに集中できました。ところが、2000年代半ばから社会主義市場経済が軌道に乗った中国が国力を伸ばし、帝国主義的振る舞いが目に余るようになりました。しかし米国も、かつてほど「世界の警察」の役割を担えなくなってきたのです。
日本国憲法にはおかしな点が2つあります。1つ目は、国家元首が明示されていないことです。天皇は日本の象徴であって、代表者ではない。他国の憲法ではありえないことです。2つ目は、「武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する」という憲法9条・第1項の条文です。日本国の憲法を起草したアメリカ人はどうしてこの条文を盛り込んだのでしょうか。日本が平和国家になることを心から願っていたからか、それとも自分たちの理想を追いかけようとしただけなのか。どちらも違います。これは米国に刃向かった日本に対する制裁措置・ペナルティなのです。9条のような条項を含む憲法は世界のどこを探してもありません。
戦後のGHQによる占領政策のなかで、日本の今後について書かれた報告書があります。民主化や財閥解体、教育改革などの政策は書かれていますが、「平和憲法」に関する項目はありません。9条が、あくまで米国からの「制裁」でしかなかった何よりの証拠です。
憲法の作成自体はじつは難しい作業ではありません。法学を学んだ私からすれば、憲法の全条文など3時間で書ける代物です。アメリカ建国のときは前例がなくて大変だったと思いますが、二百数十年が経ち、古今東西さまざまな憲法が制定されたので、民主主義国家のものなら容易に書けます。独裁国家の憲法は別として。
そろそろ、平和ボケしていた日本人も目を覚ましたほうがいい。日本人は「いまの時代にそぐわないなら、変える必要もあるのではないか」という疑問を抱くべきです。憲法を時代や環境に合わせて手直しすることは、世界標準の考え方なのです。今年は戦争終結70周年の節目の年です。だからこそ、政府だけに頼らず一人一人の日本人が自国を取り巻く外交の現状や史実を理解し、外に目を向け主張することを始めるべきです。周辺国の執拗な言い掛かりに屈せず、日本の主張がより世界へ広まる年になることを心から願っています。
この投稿文はタレントでもあり米国カリフォルニア州弁護士でもあるケント・ギルバート氏である。
ちょいと、スッキリ(笑)