ある記事を見て・・・。
「中国の製造能力は高いのに、なぜ日本のエンジンを模倣できないのか」と問いかけ ・・・
「まず模倣し、その後に価格競争力を活かしてオリジナルを超える競争力を確立する」というのは、これまでの中国製造業で見られた基本的な戦略だと言えるだろう。いまや家電製品やスマートフォンなどの分野では世界中で中国ブランドの製品が使用されるようになっている。
日本メーカーのエンジンを分解して研究しようと思ったそうだ。ところが、日本のエンジンは特殊で、分解すると元に戻せなくなると主張した。
高い精度でエンジンが組み立てられているため、一度分解すると「同じ精度で組み立てることができず、リバースエンジニアリングで技術を把握することができない」と主張した。それで、エンジンを分解してみても同じような性能のエンジンを作り出すことができないのだと論じた。
おっしゃる通りです(笑)
中国の歴史は長いか知らんが、人間の基本的本質資質は日本人のが上だ!
簡単に出来る訳がない、舐めるな( `ー´)ノ