早目の

徐々に新米も収穫されつつ食欲も進む時季に成って来た。

今年はこの暑さでブランド米が不作も聞かれたので、毎年開催の『新米食べ比べも』11月に変更!

今回は早目にブランド米を石うす屋『中村米穀』に発注した。

何とか、新米7種類が揃うと嬉しいが・・・(笑)

何となく

10月頭から始まった朝ドラ『ブギウギ』。

前作の『らんまん』は途中からだったが、日常ルーティンでもあるせいか?
何となく見てしまうのは私だけか・・・(笑)

楽しむ

本日は『玉兎苑例会』開催委日。

10月はいつも”松茸ごはん”だが、今年は不作なので取りやめ・・・。

焼肉等の食材以外にもう一品と思い、今回は”鰤”を出す( `ー´)ノ

今回は魚屋の山田さんに捌いていただく!

いつもメンバーが欠席の為仕方なくだが・・・。

突発だが、色々な食材で楽しめたら良いね(^_-)-☆

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感動したで、思わず載せます!

美人レポーターが大谷翔平に対して“740億円の価値がある”と怒りを表現し、炎上した司会者はその意見を非難。
エリカ・ウエストンさん、エンゼルスのレポーター、「大谷翔平と比較できるのはハリウッド俳優だけ」と発言。
エンゼルスの大谷翔平投手に関する米国の論争的な発言が話題となっています。名物テレビコメンテーターのスティーブン・A・スミス氏がESPNで「オオタニがチームにいてもエンゼルスは勝てなかったし、客席も埋められない。5億ドル(約740億円)の価値はない」と述べたことがネット上で議論を巻き起こしました。しかし、地元のバリースポーツ・ウエストのレポーター、エリカ・ウエストンさんもこの発言に反応しました。
ウエストンさんは言いました。「まったくもって馬鹿げています。ショウヘイが野球界にもたらした価値を否定するつもりはありませんが、実際に試合を見ていないように感じます。ジョー・アデルが私たちの想いを代弁してくれましたが、本当に馬鹿げていると思います。」
ウエストンさんの言葉には理由があります。今季のエンゼルスの本拠地試合の平均観客動員数は3万2904人で、前季の3万339人から大幅に増加し、リーグ4位(メジャー11位)の成績を記録しています。これは大谷翔平の人気に支えられていることは明らかで、本拠地の観客席には大谷のファンが試合を楽しむ姿が見られ、大谷関連のグッズも大量に売れていることが確認されています。
「大谷翔平がもたらした影響を理解してほしいです。本拠地の観客動員数への貢献だけでなく、敵地でも大きなインパクトを持っています。大谷が球場に現れると、何かが起こるんです。彼は唯一無二の存在です。スミスのコメントは本当に的外れです」とエリカ・ウエストンさんは述べました。
ウエストンさんは大学時代までバレエのダンサーであり、その後は北米4大スポーツのチアリーダーとしても活動経験があります。彼女は2019年からカージナルス、昨季からエンゼルスでレポーターを務めていますが、他の競技のスーパースターと比較するのは難しい存在だと語っています。
最後に、ウエストンさんが考える大谷の「価値」とは何かという問いに対して、彼女は笑顔で「もし私が球団オーナーだったら、白紙の小切手を差し出すでしょう(笑)」と断言しました。ウエストンさんの言葉からは、大谷翔平に対する尊敬が伝わっています。

『カッコいい!』と思ったのは私だけか(笑)

No Side

各局スポーツニュースやネット等でお分かりと思うが、スポーツに対する精神論が危うい❓

試合中はともかく終了後もいがみ合う等。

今回のアジア大会では多く露呈している。

ノーサイドの精神は、もう日本だけしか通用しないのか・・・。

いまでしょ!

10月2日は年始から数えて275日になる。

って言う事は、

年末まであと90日

もう?と思うか、まだ?と思うかは人それぞれ・・・。

目標未達の場合は『いま』からでも遅くないしこの年齢から始めてでも大丈夫って感じか・・・(笑)

10月はじまり

10月はじまりは毎度の、JRゲートタワーズイベントスペースにて《全国一斉不動産無料取引相談会》が行われる。

開催時間は10:00~16:00まで(昨年より短縮)

お時間のある方は不動産の相談

若しくは遊びにおいでやす(^_-)-☆