毎日欠かさず40分以上は歩いているが(小走り)、もちろん機械で(笑)
なのにウエイトが・・・(泣)
食生活も野菜を先に食べ血糖値の上昇を抑制するように気を使っている。
が、日々の食べる物がパターン化されている&早食いなんかが支障をきたしているみたい。
もちろん飲酒もそうだが(笑)
今年の春先から体質改善を心掛け日々調整しているが、
今ひとつ効果が・・・。
そこで調べてみると12項目出てきた!
1.同じものばかり食べている。
(体は、不足している栄養素があると、それが満たされるまで渇望するので、いろんな食材を 摂取し他方が良い。)
2.スイーツを我慢している。
(好きな食べ物を我慢し続けると、爆発的な食欲をまねきかねるため、時々は自分に“ご褒美”をあげよう)
3.苦しくなるまで食べる。
(“腹八分目”)
4.コーヒーの飲み過ぎ。
(砂糖やミルクを入れないブラックコーヒーでも、カフェインを多量に摂取すると、体に脂肪を蓄えやすいストレスホルモン「コルチゾール」を増加させてしまう。コーヒーは1日1杯~2杯までが無難!)
5.脂肪・タンパク質が不足。
(炭水化物を食べると脳の満腹中枢が反応して満腹と感じるまで20分かかります。しかし、脂肪とタンパク質をきちんと食べると脳の満腹中枢が早く働くそう。
サラダの場合、“カロリーを気にしてドレッシングはかけない”という人がいますが、満腹感のためには油を使ったドレッシングを少量かけたほうが、結果的に食べ過ぎ防止につながります)
6.毎日の食事が少なすぎる。
(毎日少ない食事だと、体がそれに慣れてしまい、新陳代謝が悪くなる)
7.パートナーに合わせた食事をしてしまう。
(自分が必要とする以上の量を食べているかもしれません。例えば小柄な女性が、体の大きい男性と同じもの・同じ量を食べるのは、食べすぎです)
8.暗闇の中で食べる。
(私たちの体は、日中エネルギーを消費するようにできています。糖尿病と肥満の臨床研究をおこなうキャサリン・サマラス教授によると、目の網膜に日の光が当たると体に“代謝開始”のサインが出るとのこと。昼食時にメインの食事を食べ、夜遅くの食事はなるべく避けてみましょう)
9. テレビを見ながら食べる。
(バーミンガム大学の研究者らによると、テレビを前にすると、食事に集中しにくくなるという研究結果があるそうです。テレビだけでなく、“ながら”食事は良くないとの事)
10.ストレスを受けやすい状態にある。
(ストレスを受けやすい環境にいる人は、新陳代謝が悪くなり、さらにより多くを食べるようになることが報告されています。)
11.いつも同じトレーニングをしている。
(緩急をつけると、よりエネルギー消費が良くなるらしい?)
12.睡眠不足。
(睡眠は7~8時間が理想らしい)
この中で該当するのは8項目もあった(笑)
即日改善実行!